枝豆


   

 枝豆というと有名なのは山形の「だだ茶豆」とか新潟市の「黒崎茶豆」があるが
 どっこい、魚沼にも茶豆はもちろん「肴豆」「秘伝」「ひとり娘」「ゆうなよ」など
 いろんな枝豆がお盆すぎくらいから美味いのが出回ってくる。
    
 初夏、首都圏ではナイターを見ながら枝豆で一杯、なんだろうが
 魚沼では十五夜のお供えにする「香豆」(かおりまめ)の頃からが旬のようで
 「におい早生」といわれる品種を始めとしていろんな豆が出回り。
 朝市でその品種と生産者の名前を見ながら買ってくるのが楽しみな週末である。
 我が家の畑でも「秘伝」をささやかに育てているが
 なかなか一株あたりの豆の量が増えないのが悩み。
 
 昔からお湯を沸かしてから畑に出かけて豆を採ってこいと云われている、
 それほど採りたての豆の美味さは抜群だ。
 手打ち蕎麦の「挽きたて、打ち立て、茹でたて」と同じなのだろう。