月別アーカイブ: 2009年7月

北海道は大変!!

地元のニュースでは小麦や馬鈴薯の収穫が遅れ
このままだと小麦は穂から芽が出るとか(雨のせいで)・・・・
胡瓜やトマトなどはまるで道内産は店頭にならばず、
内地でも野菜値上がりが始まった様子。
梅雨のない北海道で一月仕事だと喜んできたが
晴れた日はほんの数日(とほほ)
ようやく江差にて太陽が出始めたので夏らしい雰囲気のなかで
最後の仕事を終えた。
札幌では大通り公園でのビアガーデンも寒くて行く気になれず
有名なジンギスカン店にて汗をかきながら2人前をペロリ
よく日は2条市場で驚きの弁当を購入(268円)
これが鮭のハラスが炙ってある絶品、ホテルの部屋で
ビールを飲みながらつまんだ。
江差ではアワビ、いか、ヒラメ、シイラ・・・新鮮な魚介類を
充分に頂いて仕事の最終コーナーを回ったが、町全体に
ネット接続ができておらず、本日は急遽函館に移動して
データを送ったり、ブログの更新となった次第、
明日は再び北上して小樽を目指し(観光でもしましょうか・・・)
日本海フェリーの人となります。
次回は魚沼に帰ってからモロモロの特集でも
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弁当の表
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弁当の中身

今年の夏は・・・・

梅雨の無いと云われている北海道で雨模様が続き
ほとんど太陽の姿をみることなく長いツアーの終盤を迎えている。
観光旅行でないからあきらめもつくが、道内で出会う観光バスの客たちの
気落ちした姿が妙に印象的である。
日本列島全体が梅雨前線と勢いのない太平洋高気圧に影響されて
災害すら出ているのだから仕事を続けていられる幸運を
ありがたく思わざるをえない。
昨日は札幌市内から峠を越えて支笏湖に向かうが、峠の上から
支笏湖へむかう道路は濃霧で煙り、気温も20度を下回っていた。
湖畔の道路沿いにはまだ紫陽花が咲いていたり、ウバユリが咲いていたりで
まことに不可思議な風景である。
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ケシの花畑
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マイルド・セブンの木

パッチワークの丘陵地帯

美瑛から富良野にかけては麦畑と牧草地、豆類等の畑が
広がっていて高い丘からはそれらが見渡せるので
観光客が集まっていて混雑していた。
所々に「xxの木」などといった(多分TVコマーシャルで使われた?)
畑の真中に聳え立つビューポイントがあって商魂逞しいというか
土産物屋などがあったりして・・・・
久しぶりに太陽が顔を見せた調査コースであった。
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ラベンダーの花畑
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ケンとメリーの木

雨上がりの旭川

雨模様の北見から石北峠を越えてガスに煙る層雲峡を横目に見て旭川入りをしたのが
1昨日であったが、昨日はようやく太陽を目にした。
気温が10度台前半から20度台前半へ、久しぶりに半袖のTシャツになったが
こんな天候を予想もせず、山用の雨具を多用し、ついにゴム長靴まで買ってしまった。
完全に梅雨時の山歩きのスタイルで仕事を続けている。
昨日は宗谷本線の「和寒」(ワッサムと読む)付近から市内に向かって作業、
今までの牧場風景から上川を過ぎたあたりから水田と畑が広がり
ビートや大麦、豆類、ジャガイモの耕作地が目立った。
それに驚いたのが蕎麦畑の広大なことであるが、国内では最大の産地で
あることは知っていたのだけれどもこのあたりが中心地なのか・・・
海岸線から内陸に向かって走り、観光地をぬけて都市部へ・・・。
いろんな北海道の顔を見せていただいた。
いずれその感想を総括してみたいと考えている。
旭川で3連休の後半を仕事で走り回っていて老舗のデパートが
店仕舞いするのに出くわしたり、野生のグミの実を食べたり
ワラビを採ったり(実は浦河付近でも採った)、買ったりした。
実に刺激的な毎日を送っている。
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道端で採ったグミ
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広大なソバ畑
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一束100円で売っていたワラビと採ったもの

道東の湿原

それは海抜が低いというよりは海つづきの湿原で
山の湿原を見慣れている小生には今回訪れた多くの湿原には
驚異の歓声をあげるしかない風景が広がっていた。
雨の日が多いのが残念だったが、仕事の途中で見られるのだから
文句はいえないし、一般の観光客が見られないシーンにも出会えた。
さて高山植物の命名で「ミヤマ・・・」や「ハクサン・・・」などと云った花が多いが
今回は「エゾ・・・」が湿原や牧場の片隅で咲いている。
まずは代表的なものをどうぞ。
すでに小生は道東を離れて北見から旭川といった内陸部に移動中である。
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エゾフウロウ
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エゾスカシユリ
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エゾカンゾウ

ようやく北の国らしい天気

目覚めると太陽の光が道路を照らしている。
6:30の無料朝食にあわせて出発準備をはじめた。
なぜ無料朝食なのか・・・やや不思議だった。
(価格はこのホテルチェーンのなかでも安いほうなので)
飯も惣菜もシンプル且つ美味、驚きはパンも焼きたてで
バターロール、ミニ・クロワッサンは香り高く美味い。
すべてスタッフの手作りで毎日惣菜の内容が異なるとのこと。
4泊予定なので朝飯を悩まないですむし、これならば大いに満足
スタッフの皆さんありがとう。
さて仕事は天候が安定しているので7:00から出かけて17:00に
ホテルに帰るまで100%以上の進捗で終わった。
夕食はお約束どおり魚市場で「勝手丼」セレクトしてテイクアウト。
ホタテ、クジラ赤身、タコ、イクラ・若干の盛り合わせでなんと驚きの550円(各一切れですが)、
ホテルの天然温泉に浸かってリラックスして後はいよいよひとり宴会
(昨夜は相方と合同宴会だったが今夜は個別にした)
さて今夜はゆっくりと読書でもしよう・・・・
明日は日曜日だがフルタイムで仕事、カレンダーどおりのスケジュールではないから
効率よく調査を終えて移動日が唯一の休暇となる変則的工程なわけであるが
まあ二度とない仕事なので風景を楽しみながら消化しよう・・・・
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ヘルシー朝食
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作業場所の近くに咲いていたハマナス

釧路は寒い!!

浦河エリアの仕事を終えて今日は移動日
ホテルをチェッアクウトする頃から雨足は強まり
豪雨のなか一路内陸にむかって天馬街道を釧路方面へ
十勝山脈の渓谷を縫うように道路は作られていてトンネルを抜けると
同時に十勝山脈を横断していた。
途中、帯広方面に左折して「十勝ワイン」で有名な池田町に向かう
目的はもちろん「ワイン城」、町民還元用のワインをゲットしてから
ついでにチーズも購入。
今夜はこれで嵐の港町で一杯やるのだ・・・。
お昼は釧路の専門店で「サンマ丼」、相方は「カニ・イクラ丼」
もちろん今年初めて水揚げされたサンマが材料だから
甘くて、舌のうえでとろけた。
駅前のホテルにチェックインするまえに市場を見物、
「勝手丼」なるシステム(店で好きな刺身を買って白米のうえにトッピング)
量や好みの具が選択できておもしろい。
われらは数日後に具のみを購入して部屋で宴会をする計画を企てた。
なにしろ4泊予定の広い調査エリアなのだから・・・・
18度を下回る気温はいささか半袖では寒い、各店とも暖房・・・
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襟裳岬突端
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釧路名物「勝手丼ぶり」販売シーン

北の街では・・・・

やって来ました「北の大地」
そのスケールや雰囲気はやはり体験しないと言葉だけでは表せない。
大洗からフェリーに乗って19時間、幾度となくフェリーで北海道入りしたが
太平洋側からは初めてである、日本海フェリーより少しばかり長い航路である。
日高を過ぎた頃から静内、浦河ともいずこも牧場が広がる
それも9割が馬の姿が目だって時折肉牛、乳牛の姿を見ることができる。
こんなに牧場があって「競馬馬」が溢れないかとやや心配したいるのが・・・・
なんと調査活動中に見た牧場ではエゾジカが広い草原でくつろいでいて
そこで草を食む馬と仲良く同居している。
キジも居たり、道路から外れたらすぐに原野が広がっている環境は
さすがに北海道、一日雨に降られた初日の作業だが
ホテルでは暖房が入っていた・・・・
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牧場の片隅でくつろぐエゾシカ
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お互いの背中をなめあう馬達