冬の終わり・・・・

お彼岸が迫ってくると冬の手仕舞いが始まる。
<<まずは「蕪菜漬け」の処分>>
もともとが半分量はこの為に残してあるようなもので
飴色になったものを塩出しして「煮菜」と「ジャコ炒め」をつくる。
「煮菜」は打ち豆を加えただけのシンプルなもので
「おふくろの味」なわけで首を長くして待っている義兄弟に送る。
<<沢庵漬けの処分>>
これは残っているものを全部出して
「沢庵の味噌漬」を作ったり「炒め物」を造ったりする。
やや酸味が出たものがなんともいえない味わいを醸し出す。
<<「どぶろく」の瓶詰め>>
数回はそのまま飲んでいたがだいぶ「辛味」が出て来たので
絞って壜詰めするのが恒例、
桜が咲く頃まで残っていたら散りゆく花びらを愛でながら
チビリとやるのがよろし
この数日は「なごり雪」が舞っていて冬の終わりを告げている。
深い雪の下では「フキノトウ」が頭をもたげているのだろう。
アサヅキの味噌和えで温燗もいいな・・・・