月別アーカイブ: 2010年3月

足踏み状態の雪融け

季節はずれの降雨があったあとに2日間は雪が舞った。
積もるほどのものではないが関東以南のニュースで半袖で「暑い」などといった
言葉が聞こえると日本列島の不思議さを強く感じる。
放射冷却が続くほどの好天であれば残雪歩きが楽しい時期なのだが
道路から見える雪山の斜面には細かな雪崩の爪あとが至るところに見られる。
背の低い潅木しか生えていない急斜面には雪の重みを支える力がなく
雨によって重みを増した上層の雪で亀裂ができて滑るわけだ。
これは今年の雪の降り方に起因するもので雪質が異なる層がバウムクーヘン状に
出来ていて全層雪崩の引き金になる。
さすがに除雪車は出動していないが、除雪作業で飛ばした雪の山を崩して
「雪捨て場」に雪を運ぶ「排雪作業」が至るところに見られるのは
除雪予算に含まれた一連の工程なのだろうか、
公共事業が先細りになった土建業者にとっては貴重な仕事なのであろう。
小雪暖冬の予測が外れた日本列島,普段は降らない北米地域で大雪になったり
世界の至るところで大規模地震が起きたりと地球全体が少しおかしい。
大災害に対するある程度の覚悟が必要になるかもしれない。

須原スキーカーニバル

今年のカーニバルは「あんこう吊るし切り」免許皆伝を目指すN氏,
スキーを楽しむ為に仲間を連れてきたオーナの息子+4人
なかなか楽しい一夜を過ごすことができた。
アンコウは6.5Kの大物でN氏はけっこう難儀をしていたが
小生(師匠)が思わず手伝ったりして無事に解体ショーを終えた。
乾杯のあとにタイマツ滑降を見物したり
四方山話で盛り上がったり「東京マラソン」の話題で電話したり
花火を愛でながらの再度の乾杯と本格的な宴会に突入。
若者達がお土産に持参したワインがことのほか美味くて
「アンコウ鍋」を肴に皆がグイグイとグラスを空けていった。
花火の轟音に歓声をあげ、アンコウの美味さにタメ息をつく・・・・
うーんこの「アンキモ」はやはりフォアグラの上をゆく。
久しぶりに礼儀正しい若者達と宴を一緒しておじさんは楽しかった。
20100227_ankou_01.jpg
皮を剥かれた「アンコウ」
(動画のダウンロードにやや時間がかかりますが回線スピードの速い方はどうぞ)
動画:「N氏アンコウ解体ショー」
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須原スキー場「タイマツ滑走」
動画:タイマツ滑降i
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花火
動画:花火1
動画:花火2
動画:花火3
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インチキラクターの滑り
動画:インチキラクター滑る