恒例の元旦登山

相当に冷え込んだのか、9:00を過ぎても道路の雪がバリバリ音を立てているほど、
出発は10:00という事にしていたが、少し早めに外に出て体を慣らすことにした。
ウォーム・アップを兼ねて登山口までは徒歩でゆくことにしてS氏と歩き始めたものの
体が温まる前に宝泉寺に到着してしまった、指先が痛いほど冷たい。
妙なことに途中で軽トラにて追い越したはずのY画伯が居ないので
てっきり先に出発してラッセルしているのかと思ったが、忘れ物をしたらしく
カンジキを履いている途中にようやく追いついてきた。
さて今回は先行パーティがすでにトレースを付けておいてくれたので
最初はかなり順調に歩く事ができた。
気温は低いものの風も無く一応、曇り時々青空が出る絶好の登山日和だ、
プラスチック階段手前で上着を脱いで、毛糸の帽子もタオル鉢巻に変更。
少し歩けば気温が低くとも相当に体温が上昇する。
少し前に歩いていた単独行の男性を下の舟窪手前でパスして上の舟窪手前では
先行パーティに追いついた。(なんと先行者は白像会のA達夫婦であった)
そこからは例年の如くY画伯、S氏と3人でラッセルを交代しながら登る。
すでに下着は汗でグッショリになるほどの運動量で、
昨夜のアルコールが全て出尽くした感じ・・・・
最後はS氏がラッセルして休憩舎に到着。
続々と恒例のメンバーが登ってきて今年は外で雪のテーブルを作って宴会が始まった。
魚沼地方独特の「ホッケ鮨」は各家庭の味がさまざまで
今回はM弘画伯の奥様さまが作った色鮮やかな見事な「ホッケ鮨」が
白い雪のテーブルに出てきたときは手が出るよりも思わずカメラを取り出してしまったほど。
それはそれは味もすこぶる上品で感激しました。
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特設テーブルに並んだ正月料理
恒例の珈琲を飲み終えた我らはまだまだ宴会を続けている皆さんとお別れして
下山にとりかかる準備中にR太郎氏から電話があって登山道の途中との事、
たまたま良く大力山でお会いする方からブログ友であるR太郎氏のことを聞かれた
ばかりだったのでタイミングの良さを驚く。
さて我らは登るときとは大違いの快適は下降を始めて
駆けるようにしっかりと踏み跡のついたトレースを辿った。
ようやくしっかりと青空も見えてきて穏やかや元旦登山であった事を感謝した。