月別アーカイブ: 2012年11月

雪が降ってきた

前回の降雪時は自宅に不在だったので今回が今年の降雪の初体験、
道路は地熱のせいかすぐに消えたが里山は白くなり始めた。
窓から見える公園の紅葉はすっかり終わってほとんど散って
冬囲いを終えた木々の姿が目立つ魚沼の山里風景である。

この数日は「薪ストーブ」がフル稼働で働いている。
積み上げた薪の山がどんどん少なくなってゆくのは寂しいが
今のところ灯油ストーブ併用はしないでエコ生活邁進中・・・・

第2回目の「干し柿」を吊るした。
ほぼ半日かけて200個を皮むきして新たに購入した
吊るし紐にヘタに付いた枝を挟み込んでゆく単純作業である。
水分が抜けて柔らかくなったら全体を優しく揉んで仕上げる、
いずれ色がやや黒ずんできたら寒風にさらせば終了。
柔らかいものが好きな人と歯ごたえがするほどの堅めが好みと
好き好きがあるので適宜に仕分けする。

第1回目分は白い粉が吹き出してきて半分ほどは配布した。
手間隙がかかるけれども他の果物や砂糖を使った菓子類に比べたら
自然の甘みが快い。

皮は干して漬物に混ぜて使えば天然の甘味料。
まったく捨てるところの無い大自然からの恵みである。

晩秋の大力山

続いていた雨が上がったので久しぶりの大力山、
S氏と前日の宴会で約束していたので暖かな格好で準備、
それでも歩き始めたら体が温まってきたものの
連日の宴会続きですっかりと体が重くなっている。
登山道に敷き詰められた落ち葉が濡れて滑りやすいが
スパイク長靴にしていたから安心して足が踏み出せた。
さすがに半袖のTシャツ一枚という気温ではないが
それでも薄っすらと汗が滲んでくる頃に休憩舎に到着。

朝方に漂っていたガスも散り始めて太陽がまぶしい、
先に登り始めていたR太郎氏がさかんにシャッターを切っていた。
太陽に背中を向けて柿を剥いたりケーキを出したりして
恒例の珈琲が出来上がるのを待っていると登山口で会った
2人連れが到着して談笑・・・

八海山や駒ケ岳、中の岳もすっかり雪に覆われて
本格的な冬の訪れが迫ってきたことを感じる。
穏やかな日差しのなかで寛げるのは今日あたりが最後か?

晴れると雪囲いなどの外作業が待っているので
3人ともそそくさと下山の準備を始めて駆け下った。

3ケ月長期予報

また今年も豪雪?
予報では寒さも雪の量も例年並かそれ以上とのこと。
北米のハリケーン、日本の異常降雨を考えたら
何があっても驚くことはない昨今の気象である。
せいぜい体を鍛えて対峙しよう。

大根、里芋、食用菊、ネギ・・・
収穫したおすそ分けを近隣の知り合いから頂いている。
ありがたく頂戴して調理し、食卓に並べてみる。
大根はサラダや汁の実はもちろんのこと鶏肉やスジ肉と炊く。
食用菊は湯がいてから一食分づつラップして冷凍し、
食べ方はもちろん芥子和え、里芋はスジ肉と炊いた。
ねぎはやはり湯豆腐に入れたり汁の実となる・・・
皆様、ありがたく頂きました。ごちそうさま・・・

根雪が降る前に畑では大根や白菜の収穫が続いていて
自家消費用の野菜を作る市井の人達は本格的な冬の準備に
忙しい日々を送っている。
小生といえば知人に頼まれた庭のケヤキを倒して運んだり
先日採取した柿の残りを今度はハシゴを使って採ったりした。
数台持っているチェーンソーも3台を残して清掃を終え
冬篭りの準備に入ったし、車は冬用タイヤに履き替えた。
前に作った「干し柿」はほぼ出来上がって白い粉が吹いてきたから
第二弾は今日あたり皮を剥いて干す予定。
我が家でも冬の準備がすすみつつある。

ナメコ探検

年に一度の「ナメコ採り師匠」との探索行事である、
以心伝心、考えていた事は同じで昨夜電話があった。
「明日は天気も良さそうだし例のポイントどう?」
即座に快諾をしてワクワクと心も躍る。
まず、ボウズになることはないポイントであるが
「ナラ枯れ病」のピークは過ぎて「ナメコ菌」が繁殖する環境は激減したし
今年の異常気象はキノコ菌類にはダメージが大きかった。

午後に出発したら天気が良くなりすぎて雨具を着込んだスタイルは暑い!
急斜面を駆け上って標準木を探したらすでに時期が遅くて腐っていた。
それでもヤブ漕ぎをして何箇所かでそれなりに採取。

ナメコ、ヒラタケ、クリタケを採取して帰宅。
最後に採ったキノコはこれから図鑑で調べてみるつもりだが
なんとも云えないキノコが群生していたので思わず採取したのだ。
明日の新聞に話題を提供するのも悔しいし、味見は控えた。

S師匠、今年もありがとうございました。
貴方のヤブ漕ぎの後をトレースするのはけっこう疲れます。
さすがにアルペンスキーの現役・・・・
来年こそは大漁旗が翻ることを祈念しましょう。

多忙な日曜日

市報に出ていた「薪の無料頒布」、以前は真冬に実施されたのに
軽トラの行列に恐れをなしてパスした思い出があるから
今回は1時間前に出かけたがすでに5台ほどが並んでいた。
予定よりも30分前に頒布を開始したが20台以上が待ち行列、
知り合いの顔も見られたが、次の予定もあったので早々に帰宅。

10時からはN村氏の指導の元で松を一本伐採するのを手伝う。
道路わきの庭先の木なので道路を一時的に規制しての作業、
それでも4人の薪ストーブ・シンジケートのメンバーが集合して
倒して片付けまでスピーディーに行って解散。

午後からに予定していた大力山トレーニングは前倒しで
11:00頃から登り始める。
何時に無く駐車スペースには多くの車が停まっていた、
麓の知り合いの話しでは大勢の団体が登っていったとの事。
前回残してきたナメコを見に行ったら削り採られた後だったが
木の上には大きな塊が・・・・周りの木の枝を折って落としたが
だいぶ痛んでいる。
次のポイントでは丁度良いものをゲット、今夜のツマミが採れた。

休憩舎には誰も居らず、縦走かクロハゲまで足を伸ばしたのか
久しぶりに雨が止んだ休日、絶好の紅葉風景を求めての山歩きであるからだろう、大力山の訪問者もずいぶん増えた。

休憩舎からの八海山遠望

坂戸山訪問

恒例の大力山訪問を予定していたが
前夜の宴会で南魚沼の「坂戸山」を訪問することに決定した。
小生はすでに何度か登っているのだがS氏もR太郎氏も
初めてだと言うから「灯台元暗し」ということになる。
「坂戸山」は地元ではもちろん首都圏でも有名で、
例のNHKドラマで有名になった「雲洞庵」のすぐ真後ろに
聳え立つ山である。

市街地からも近く、交通の便も良い立地条件で
毎日登る人や一日に何度も登る人がいるほどあり、
駐車場やトイレまで整備された「坂戸山」は
駐車場裏の杉林を過ぎるとすぐに桜が両側に植えられた
広く緩やかな稜線歩きから始まる。
すでに登り終えた人達(ほとんどが空身のトーレーニング)
とクロスするが、その多さに驚く。
やがて桜並木を登りきると階段歩きが続く急登で、
ぐいぐいと標高を上げてゆくと六日町の街が足元に広がる
視界が快い。

 

 <山頂から湯沢方面、スキー場には積雪も・・・・>

山頂には神社が祭られており、我等は日当たりの良い
神社の南側に座して恒例の珈琲を頂く。
下降は裏側にある別の登山道を選んで下る。
カタクリの咲く頃はこのコースが賑わうが
今日は下る人も登ってくる人も少ない。
つづれ折りの登山道を下ると杉林を経て
元の駐車場に戻って本日の「坂戸山」訪問は終わる。

 

<下山路にてムラサキシキブ>

一気に秋は深まって・・・

窓から見える「響きの森公園」の紅葉が美しい。
初夏といい、晩秋といい、借景を楽しめるのが
この場所に小さな家を建てた事の利点の一つでもある。

数日前から雨の日が多くなって気温も下がってきた。
ナメコが出る条件がそろってきたから里山の状態が気になるが
師匠のところに電話して秘密の場所に行くタイミングを
検討しなくてはならない。

一昨日は晴れ間を狙って「柿もぎ」をする。
概ね600個は採っただろうか、1/3は柿ノ木のオーナーへ、
150個は姉のところに送った。
残りは皮を剥いて薪ストーブの上に干しあげたり、
「さわし柿」を仕込んでビニール袋に密封した。

今年は柿や山のブナの実が不作との話だが
先日採取した柿の木は昨年依頼されて剪定をしたので
その効果があったのだろうか、まだまだ実っているので
次回は梯子を使って高い場所のものを採ることになるのか・・・