月別アーカイブ: 2013年2月

東京ステイ3日間

所用が重なって3日間ほど東京に滞在した。
日曜日にスキーに来た友人が関越道が閉鎖しているので
自家用車を我が家に停めていって、
その車で上京することになった・・・
前日の猛吹雪がウソのように湯沢まではほとんど車がいない。
その夜は兄の家で久しぶりに痛飲することになったが
5時頃から深夜2時まで四方山話に花が咲いて二日酔いにならない。
翌日は午後から客先で仕事をした。
恐らくこれが最後の仕事になるだろうが、
来月にもう一度、納入と指導にくる予定である。
夕方からは友人と再び飲んで、東京駅で荷物をピックアップする
ついでに八重洲のW兄いの店に足を運んだ。
閉店間際まで居座って、最後には兄い自ら焼いてくれた
超レアのレバーを感激しつつ頂いた。

シンデレラタイムぎりぎりに電車に飛び乗って
2日続けて夜更かしの日が続く。
翌日は15時までは自由な時間があるので新宿へ
昔から足を運んでいる「石井スポーツ」で冬用のウェアを
探す為であったが、体の小さな小生に合うものがなかなか無くて
1時間ほど悩んでやや大きいけども妥協して買った。
15時からの用件は数分で終わってしまい、あっけない。
ようやく喫茶店で本を読みながら落ち着いた時間を過ごすが、
帰りの指定席では居眠りが出るほど疲れた。

またまた最強寒波?

2日間で約1mの積雪があった。
それに飽き足らずに今日、明日と降雪予報が強烈!
「青森の酸ヶ湯が5m越え」のニュースが騒がれていたが
4m越えの魚沼市の人達はそんなに驚かないのが実情である。
昨日は関東から須原にN島氏がスキーに来ているので小屋の
屋根に上がる予定を立てていた。
お昼近くにゲレンデから電話があったし、青空が見えてきたので2時頃に約束をして何時もの準備をして出かけた。
自宅も須原の小屋も同じくらいのペースで雪下ろしをしているが
その回数もついに10回目になった。
須原の小屋は2Fの窓よりも下ろした雪が溜まって越えているし
1階部分はすっかり雪の下で電気を点けないと暗い。
屋根へ上がる為に鉄の据付形ハシゴを登っていってから
屋根の上に足場を作る作業がけっこう緊張する。
スコップで屋根の縁を1mほど落としてからセルフ・ビレイの
アンカーをセットするとようやく安心。
今回は1mを越えた屋根の雪は思った以上に軽くて
2人でやったら小1時間で終わってしまった。
さあ、あとは自宅の雪下ろしを何時やるかだ・・・・・
天気図は久しぶりに冬型の西高東低、第一級の寒気が南下、
現在1ミリ/時間の細かい雪が降っているが明日の未明は
4ミリ/時間の凄い降りになる予報が出ている。
太陽が恋しい昨今である。

久しぶりのラッセル縦走

前日に約束していた「大力山詣」の返事が8時すぎにあって
1時間後の9時に登山口集合となって出かけた。
R太郎氏は徒歩で、自宅から歩いてくるのが車窓から見えた。
すでに駐車場には数台の車が・・・・
見慣れた「さとやま」さんの車があったし先行する人影も確認できた。
昨日新たに降った雪が20cmほどだろうか湿った雪面に
張り付くように積もっていて確実なトレースが残っている。
雪が小降りになったので上着を脱いでピッチを上げるころには
先行する2人組に追いついてパスする。(2人ともスノーシュー)
その後、パスした年配者2名はツボ足で登っているのを見て
思わず持参しているワカンを履く事を提言。
見ているとかなりトレースを踏み抜いて難儀している様子なので
アンバランスな歩行が疲労度を蓄積する旨を伝えた。
最後の急斜面で2名の女性に追いついたが、1名はパスせずに
先行してもらって後を追った。(なかなかの健脚・・・)
「さとやま」さんが参加していると思われるグループはすでに
「クロハゲ」方面に向かって歩いているのが見受けられた。
われらは予定どおり休憩舎にもぐり込むことにした。
続々と到着した人たちの話を聞くとパスしたメンバーは全て先行している
「魚沼の山」のハンドルネームを持つ猛者のお知り合いであった。
汗に濡れたシャツを着替えてからテルモスの珈琲を飲み
持参したペンで「山ノート」に久しぶりに記入。
先行する猛者は「クロハゲ」に向かったようなので我等は「城山トンネル」
に向かって周回コースを踏破することにする。
「クロハゲ」の分岐を過ぎると自らのカンジキでのラッセルが始まる。
予想よりも雪が深くてて膝までズブズブと潜りこんでしまうが
それでも新雪が軽いから足を引き抜いて次の一歩に進める花魁歩きで
一歩づつ確実に歩みを進めてゆく。
途中からまた雪が強くなったり、大和方面の視界が開けたりと
変化に富んだ天気に翻弄されながら途中でR太郎氏とトップを交代。
やはりセカンドは楽である。


振り返ると後続の単独行の赤い上下のウェアが近づいてくるのを確認。
最後のピークで干し柿を食べ、水分補給を行った後に新雪の稜線を
魚沼の里を眺めながら下り、土砂採取現場を避けて「城山トンネル」の
出入り口へ直接降りる急な斜面をグイグイ下った。
足元から「雪まくり」の玉がコロコロと幾筋にも放出されて
面白いような情景に見とれながら道路わきに到着、
除雪車が吹き上げた3m超の雪壁を飛び降りて車道に出たら
赤いウェアの単独行が(大力山でよくお会いする森Yさん)軽トラに
乗り込むところに遭遇し、ご挨拶を交わす。
出発から3時間の重労働に爽快感を感じながら登山口に戻った。

晴登雪読

午前中は期待した青空が出ていないので雪消し作業をやった。
双眼鏡で大力山のトレースを確認したら
明確な踏み跡がインプレッションされていたので
逸る気持ちを抑えながらまずはスノーダンプと格闘、
気温が高くなったせいか雪が重く感じるし
排水溝に流れる水の量が少しばかり多くなった気が・・・・
それなりに汗ばんで作業を終えてから他の雑用を済ます。
昼食を終えたころに青空が広がってきたのでそそくさと
ザックにいろんなものを詰め込んで出発。
登山口の駐車場には数台の車が停まっているからには
それなりの登山者が・・・
よくお会いする方と2人ほどクロスしてピッチをあげる。
半袖Tシャツでも汗ばむほどの気温だが2、3度か?
雪は湿っていてカンジキの下でギシギシと締まる。
登りにカメラを構えることは珍しいのだが、
今日はなんとなくバシャバシャとシャッターを切って
すんなりと休憩舎に到着、
スローペースだったのか疲労感はほとんどなく
シャツを着替えた後に熱い緑茶にカステラを一欠けら食べて
すぐに下りの準備を始めると後続の単独行の男性とクロス、
舟窪あたりでは常連のキンちゃんと立ち話。
雲が多くなったが貴重な晴れ間を楽しんだ。











記録更新中・雪下ろし作業

せっかくの3連休は降りしきる雪にいささかゲンナリ。
ベランダは毎日、玄関先は1日3回の除雪作業、
ついに雪を捨てる場所がなくなって道路脇に積み上げる事に・・
公園では「国際雪合戦」なるものが開催されているが
見物に行く気持ちはなくTVで録画したラグビーの試合を観る。

トップリーグのパナソニックと学生トップの帝京はさすがに
好ゲームであったが社会人の底力には歯がたたず21対54で
完敗した。筑波とコカコーラも社会人が勝ったし、
学生にとって社会人チームの壁は厚くて高い。
結局TV観戦、除雪作業の繰返しで連休を終えた。

さて連休が終わった翌日は雪も止んで絶好の雪下ろし日和。
午前中に自宅の屋根を半分やって下ろした雪を処理してから
午後は須原の小屋に向かう。
いずれも9回目の記録を更新中で昨年よりも多いことに驚くし
雪の量も累積積雪は須原の場合は多いような気がする。
魚沼付近では屋根の雪下ろし中に落ちて死亡する事故が多く
いろんなメディアで騒がれているが(特に高齢者)
自分が落ちたらニュースになるだろうからどんなに面倒でも
セルフ・ビレイはかかさずに作業している。
今回の雪は軽くて1m超の積雪でも1時間で作業を終えた。

節分登山(大力山)

前夜の雨が未明から雪に変わって屋根から滑り落ちる音で目覚めた。
約束した「大力山」詣の出発がどうもおっくうだが
やや飲みすぎの重い体に渇を入れて準備を始めた。
まだ小雪が舞っているので今日は上下とも雨具を着用し、
足元は「カンジキ」にした。
前夜の宴会では「ブルマン」が手に入ったから「その豆」を持参しますとの
S氏の話だったのでテルモスには日本茶、ペットボトルには水と
グレープフルールジュースのみ持参。
10cmをやや越える程度の積雪であるがトレ-スは消えてかけている。
一応途中までトップを歩いてわずかな痕跡を探しながら軽いラッセル、
気温はさほど低くないので雨具の下は汗ばんでくる。

舟窪から右にトレースを伸ばしたあたりでS氏に先頭を交代、
スノーシューの大股ストライドでがんがん飛ばすS氏はやはり若い。
核心部の急斜面も難なく踏破し、緩い斜面で荒い呼吸を整えてから
そのほとんどが埋もれた休憩舎の中にもぐり込んで大休止。
もうもうと湯気をあげているシャツを脱いで汗をふき、着替えるのだが
その間の数分は気温が零度ほどのなかで上半身は裸である。
不思議と寒さは感じないで、着替え終えると暖かさがジワリと湧き上がる。

珈琲が出来上がるまでの間はテルモスの日本茶を飲んですごす、
四方が雪の壁に覆われた休憩舎は風も吹き込まず快適だ。
珈琲を飲み終える頃に表が騒がしくなって多くの若者達が到着してくる。
それぞれがスノーボード、スキーなどを持参した「滑り」目的の面々、
しばし歓談をした後に早々に下山に取り掛かるが
途中で驚くほど多くの人影が休憩している様子を下の稜線に発見。
こんな天気の時に関わらず多くの訪問者が来ることに驚いてしまう。
さて、最近の下降はどうも小走りで降りるクセがついた。
柔らかな雪の上ではどんなに飛ばしても体重をやさしく受け止めて
くれるから膝や腰への負担はほとんどなく快い運動である。
冷えた体に再び血流が勢いを得たのか体温があがってきたようだ
登山口に着いたころは額にうっすらと汗が流れ落ちていた。

太陽に誘われて

先日、友人に確認したら昨シーズンは
小生は一度もスキーをしなかったらしいが
自分の事ながら記憶が欠落しているから不思議だ。
それほどスキーに対する情熱が薄れてきたということか・・・・
昨日も「コバイモ」さんに聞かれて「若いときはやりました」
などと言い訳をしながら歩いていたので今シーズンは滑るぞと・・・
そんなわけで昨日は大力山も歩いた事だし、こんな良い天気に
雪消し作業だけではもったいないとスキーに出かけた。
もちろん、須原が自分の長い間のホーム・ゲレンデなわけで
まずは須原で初スキーとなった。
平日のゲレンデはガラガラ、それも一日券が2千円也、
ストレッチをしてから高原を8本、クワットを4本滑るが、
もったいないけど、初回は午前中で引き上げることにする。
調子も「まあまあ」で、2、3回はバランスを崩したが
一度も転ばずパラレルからウェーデルンまでできた。
さて、これから良い天気が期待されたら苗場あたりまで
足を伸ばしてみようか・・・・
雪はたっぷりとある。

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