月別アーカイブ: 2014年1月

久しぶりに「佐渡産・真ダラ」ゲット

昨日は所用があって「新潟市」まで行ったついでに
古町に隣接する「本町市場」まで足を延ばした。
高校生の頃は丸刈りの頭に学帽を被って西堀の古本屋とか
アマチュア無線の専門店に足を運んでいたのだが
当時は当然のことながら「本町市場」には興味もなく行ったこともなかったが
東京から帰省した折には買い物に出かけたり
再び新潟市にUターンしてからは
「本町市場」「白山市場」に入り浸ることになる。

「だんなさん、なじらね!」というのが路上の市に店を広げた
おばちゃん達の呼掛けが挨拶がわりなわけで
自家製の「割り干し」「野菜」「漬物」などを買うのが楽しみであったが
この数年は数が減って寂しいかぎりである。
露天商が少なくなったし鮮魚や干物を売る専門店も減ってしまった。
それでも残っている店のなかでも20年ほど通い続けている店があり、
鮭、鯖、銀タラの味噌漬けや干物、それに「昆布巻き」が気に入って
新潟市に行けば必ず買うことにしている。

さて「昆布巻き」を買ってから隣の鮮魚店を覗いたら「佐渡産・真ダラ」の
解体したものが氷の上に広がっていて四半身がなんと800円、
なんの戸惑いも無く買ってしまった。
帰ってから出刃包丁で切り分けて4切れの味噌漬け、3切れのタラチリ鍋用、
そして夕食の「スペイン風オリーブ・オイル煮」用に2切れを用意した。
鷹の爪とニンニクを入れたたっぷりのオリーブ・オイルで低温で煮る、
淡白なマダラの白身肉に地中海の香りが染み込んで
付け合せのブロッコリー、スナップエンドウと共に
チル産の赤ワインとベストマッチ。

晴れたので・・・・

体感的には今期最低の気温かと感じた今朝の空気は
4:00に朝刊を取りに行くときに感じた。
やがて八海山が朝焼けに紅くなり始めた頃にはもっと気温は下がり
6:00すぎには冷気がやや温まって薄く靄がかかったような様子である。
すでに大力山詣では前日の天気予報で決めていた

朝食を摂りながら出発時間を考えていた。
2日間ほどそれなりの雪が降ったからまたラッセルかな・・・
かといって遅い時間では下山後のスケジュールもあるし・・・
8:30には車に山道具を積んで自宅を出たが
駐車場には見慣れた車が1台のみ(O氏の車だと思う)
輪カンの跡とツボ足の跡が重なっている、2人歩いているのかな?
(この疑問は水道山分岐で解明、輪カン跡は分岐から水道山方面に下り、
 ツボ足はそこでスノーシューを履いたようだ)
薄いグローブでは手が冷たくて最初は失敗したと思っていたが
体を動かしている間になんとか温まってきた。
セーターは結局最後まで脱がずにいたことはかなりの気温のせい
(マイナス5度かな)
雪質は表面がややクラストしたアスピリンスノーで歩き辛い。
特に「舟窪」から右の斜面へ移って急斜面下までの潅木帯は何時もながら
深い雪(吹き溜まりのせいか)に悩まされるから
ラッセルをした先行者も苦労したことだろう。


最後の急斜面には電光石火型にトレースが刻まれていて
突然に緩い斜面に飛び出す。
積雪もやや少なく感じるほど堅く締まったトレースを辿って
「休憩舎」に到着するも誰も居らず、トレースは山頂方面に延びていた。

前回に比べたら15分ほど短い歩行時間、ラッセル無しの効果だろう。
雪の壁に囲まれた休憩舎の中で湯を沸かしながら、
陽の当たる外でキリマンとモカのブレンド豆を挽き始める。
三山は陽光の下で輝き、魚沼の街も穏やかな朝を迎えていた。
いつもの倍の量の珈琲を飲みながら干し柿を齧る。


双眼鏡で覗いたがクロハゲ方面へはトレースは発見されず、
周回コース側に少しトレースが延びていたが不明瞭。
30分ほど待っていたがO氏の姿は見られなかったので
下山を始めたら数人の団体とクロス(その中に里山さんが居た)
さらに下り始めると若い数人の男性グループ、さらに年配のカップル
顔見知りの人たちなど続々と登ってきた。
これで踏み跡はしっかりして明日の天候次第ではツボ足登山が可能だろう。
下山後カンジキの紐を解くときに凍っていたから気温は相当に低い。
それでも暖かな陽光をうけて帰宅した心は晴れやかだった。

久しぶりの大力山・単独ラッセル

1月18日の土曜日、青空が見えてきたから誰かがもう登っているかなと
思いつつ登山口へ、9:00過ぎだと云うのに駐車場に車はない。
登山口の積雪は10cmほどなので安心して歩き始めたら
秋葉神社下で20cmに増えてすでに汗をかき始めたので
セーターを脱いで長袖Tシャツ一枚になってラッセルを続ける。

プラ階段あたりではかなりの積雪になってきて疲労感も出てきたが
まだ膝下だし雪も軽いから前に付けられたトレースを辿りながら
グイグイと前進を続けると汗がしたたり落ちる。

下の舟窪では少し夏道を歩いてから右の斜面に逃げたが
このあたりからまた雪量が増えた感じがする。

振返ると黄色の上下を着た単独者が登ってくる姿見え始めた。
いずれは追いつくかなと思っていたら最後の急斜面で
ついに追いつかれて「ラッセル頂きました」と声をかけられた。
彼は途中から別のコースを選んでグイグイと登り始めて
緩斜面になったあたりから休憩舎までは今度は
彼が付けたラッセル跡を利用させていただいた。

期待したほど青空が広がらずにノートに記帳してから
テルモスの日本茶を一口飲んですぐに下山を開始、
途中で何人かの人たちとスライド、最後の登山口では
元気の良いご婦人達(良くお会いする方々)と挨拶をして
約2時間の運動を終えた。

さすがの寒九の寒さ

2日間続いた降雪も一旦小康状態になり、
3連休の2日目は青空が出てきたので双眼鏡で大力山を覗いてみたが
誰も歩いていないらしく新雪の輝きが目立っている。
前夜にメールで関東から須原に来ている若者達が登りたいと云っていたが
相当なラッセルをしなければならないことを覚悟した。
約束した時間に連絡がないのであまりの天気の良さに
自宅の屋根の雪下ろしをすることにして屋根に登って半分ほど処理した頃に
ようやく電話があったので雪の状況を説明して
今回はスキー登高のメンバーが多いので「アクシオムスキー場跡」に
場所を変更することを伝えた。

果たして「スキー場跡」前の道路には数台の車が停まっていて
すでに人影が2名ほど確認でき、さらに上までトレースが明確に付いていた。
小生と若者1人はカンジキ登高、残りの3名はシールを貼ったスキーを履いたり
スキーを背負ってスノーシューで歩いたりしてゲレンデ跡をトレースに
従ってグイグイと登ってゆく。
太陽が出てくると暑くなって最後は長袖Tシャツ1枚に。
当初、予定していた斜面を登り終えると正面の最後の斜面にスキーや
ボードのシュプールが見えた。
予想はしていたがやはり昨年、大力山で会ったオフ・ピステ大好きな
顔見知りの数人がその斜面の下で談笑していた。

挨拶をして情報交換、後続の連中を待っているうちに風が出てきて
またセーターや上着を着込んで彼らの到着と前後して下降に取り掛かかる、
皆が降りてくる前に残してきた屋根の雪が気になって自宅へ戻って
再度、屋根に登って作業を継続した。
全く多忙な一日で、大いに肉体を酷使した。


<<アクシオムスキー場跡の上部から市街地を望む>>

連休の3日目、寒入りの日から9日目の水は雑菌が少なくて
酒造りには大切な日であり、下越・菅名岳の「どっぱら清水」には毎年
「菅名岳」の名前を付けた日本酒の仕込み水を運ぶボランティアが集まる。
今年は抽選するほどの盛況らしく知り合いのO氏が参加した。
男性は20Lの水を水源から担いで降りるハードワーク、
小生も誘われたのだが所用があって残念ながら不参加。

当日は須原の小屋に関東から来ている山友も参加しての
「雪下ろし」が待っていた。
10:30に小屋前の道路に入ったら30cmの新雪が積もっていて
さすがの4WDも小屋前の深雪でスタックしそうになった。
軽い粉雪がバンパーで跳ね上がってフロントガラスに張り付いて
ワイパーが間に合わないし、けっこうな抵抗があって前進ができない。
一度降りてスノーダンプで進路を確保してから漸く到着。

屋根までのアプローチは正月後に一度、友人がやっているから
楽にハシゴ下まで到着したが、1mを越える屋根の取り付きは
何時ものことであるが緊張してカンジキで立つ分だけの隙間をなんとか
スコップで雪を落としてから一度降りてスノーダンプを担ぎ上げた。
雪は思った以上に軽く、N島氏と若者一人の助っ人を得て1時間ほどで終わった。
さて今年は何度登ることになるのか・・・・

一級寒波到来中・・・

昨日から続いている降雪がまだ衰えない。
スコップに吸着してしまうほど雪温が低く当然外気も零下の状態、
雪は軽いから処理は楽であるがスノーダンプやスコップに
張り付いてしまうのが邪魔になってなかなか作業がすすまない。
まあ、2,3時間に一度のインターバルで除雪作業であるから
適度な運動であると思ってやっているので
北米のマイナス30度に比べたら楽なものだ。
寒気は呼吸をするようにいずれ北上してしまうから
もう1、2日のがまんだろう。

FM雪国の放送では関越道の事故をアナウンスしている。
この気温だとトンネル出口は凍結していてスリップするのが常識、
トンネル内は雪がないから慣れないドライバーはスピード出すし・・・怖い

さて昨年末に「大滝詠一」氏が亡くなった、合掌。
81年に発表された「ロング・バケーション」は良く聴いたものだ。
まだ東京で働いていて、友人の車で週末や連休にスキーや温泉を
楽しんでいる時に流れている「カナリア諸島にて」を
口ずさんでいたことをよく覚えている。
「ナイアガラ」サウンドと云われていて
あの独特な曲調が好きだった。
青春の甘酸っぱい思い出がよみがえってくる・・・・

さて、またベランダでひと汗ながすか・・・・

正月のスポーツ観戦

2日、3日の「箱根大学駅伝」はあまりにも有名であるが
ラグビー好きの小生にとっては高校の「花園」で行われる全国大会、
大学の全国大会、社会人のトップリーグが年末から2月初旬までが
絶好の観戦シーズンとなっている。

さて今年の「花園」は残念ながら新潟県の「新潟工業」は1回戦で消え、
秋田工業、天理、東福岡などは順当に勝ち進んだが
注目は大阪朝鮮高校で体も大きく強かった。
しかし大量点を獲得していた高校がベスト4に進んで
決勝は東海大仰星と桐陰学院でやはり西高東低で関西勢は強い
19:14で仰星が勝利した。
今年は特に重量フォワードが前に進んでゆく、見ごたえのある試合が多く
強豪校はとても高校生と思えないゲーム運びをして頼もしい。

大学は早稲田と帝京がこの12日に頂点を争うわけだが
帝京の強さが目立っていて、早稲田の速さが生かせればどうなるか・・・
このところ延びてきた筑波は残念ながら早稲田に負けてしまったが
来年あたりには復活か・・・慶応と帝京はあまりにも実力差があった。

この数年はルールが大きく変わってきて目立つのはラインアウトでの
リフティングが一般的になったこと。
スクラムで「クラウチ・バインド・セット」の3段階になったことは
怪我防止のためとかで、いろんなルール改正でスピード感のある試合運びに
なったことは嬉しいことである。

さて、トップリーグはパナソニック、ヤマハ、トヨタ、サントリーなどが
強い、かなり外国人の選手起用が影響しているけども・・・
フィジカルな強さとフィットネスに関しては社会人はさすがだと思う。
学生と社会人の日本選手権はこのところ社会人チームが盤石の強さである。

また晴れました

放射冷却で早朝からバリバリとタイヤと道路の接触音が響き、
天気予報どおり朝から晴れる気配がした。
七草粥をすすりこんでいつもよりは早めの朝食を終え、
残っていた少しばかり所用を済ましたらすでに9:00を過ぎている。

そそくさと山の用意をして「大力山」登山口にむかうと
すでに駐車場は満車状態。最近は訪問者が多いなと驚く・・・
カンジキは持参したがどうやら必要がないようで
快調に長靴歩行を開始し、すぐ前を歩いていた年配の男女をすぐにパスした。
いつもどおり水道山の分岐でセータを脱いで長袖Tシャツ1枚になるが
不思議と寒くはないのは風がないせいか・・・・
多分、気温は3度くらいで雪質はサラサラのアスピリン状態、
トレースはしっかりしていてつぼ足で全く問題ない。

途中で予想通り下ってきたOさんと出会うが少しばかり会話してすぐにクロス、
最後の急斜面も難なく登り終えて休憩舎へ・・・・

男性2人組が休んでいて、山頂方面へ向かう単独の姿が見えた。
今日あたりはクロハゲまで足を延ばす人たちも多いのだろうか・・・
久しぶりに自らが珈琲を淹れて雪のテーブルで寛ぐ。
とても今の時期の大力山とは思えない穏やかな天気、
デザートを楽しんで360度の風景も満喫した。

下山では最後まで雪質は変わらずに堅い締まったトレールを
約束してくれたから、やや小走りでかけ下った。

午後は自宅の屋根の雪を少しばかり落として次の降雪に備える。
なにしろ「寒の入り」を過ぎたのだからまだ油断はできない・・・・

漸く初登山

治ったはずの「咳・風邪」が年末からブリ返してさんざんな大晦日・・・
元旦登山も当日の朝に中止して同行予定のY画伯にお断りの電話、
なんとも穏やかな元旦の天気だったのに残念であった。

ひたすらに安静な自粛した生活を続けたせいで
咳は止まりかけて3日の晴れ間が出る天気予報にワクワクする。
朝方、相当に凍結した道路を走る除雪車の音で目覚め、
薄っすらと朝焼けした里山が窓から広がって見えた。
出発を8:00に決めてS氏にメール、スパイク長靴と
補修を終えたカンジキをそろえた。

駐車場には見覚えのあるO氏の車が停まっている。
相変わらずの早朝出発のスタイルを維持しておられる・・・
元旦の雨で締まった雪の上に薄っすらと5cmほどの積雪、
秋葉神社までのコースには淡雪が張りついた木々が
なんともいえぬ穏やかな雰囲気・・・

最初はツボ足で登り始めたがやはりロスが多いので
水道山分岐でカンジキを履く。
舟窪を過ぎたあたりから積雪が多くなって左の直登コースから
右にトレースが振られた。
それでも最後の急斜面は夏道の階段に沿ったコースに戻る。

休憩舎にてS氏が珈琲を淹れている間に山頂から
O氏が戻ってきてしばらく談笑。
だいぶ青空が広がってきたようだが、まだ雲が多い。
気温もさほど上昇しないので、早々に下山にとりかかる頃に
一組の男女が休憩舎に到着。
久しぶりに出会った「魚沼の山」氏と情報交換、
下山途中でも数人の人たちとクロスした。
天気も良いし皆さん、大力山詣でに出かけたのだろうか。