久しぶりの大力山

天候や所用のせいでしばらく大力山を詣でていなかったが
休日の晴れ間とあってS氏と7:30出発の約束をしておいた。
足元はようやく履くことになった「スパイク長靴」(一応カンジキも持参)

駐車場には珍しく車が1台もいない。
トレースの踏み跡はだいぶ荒れていてスッポリと踏み抜いた箇所も・・・
それでもスパイクのおかげと放射冷却で硬くなった雪面を確実にとらえながら
プラ階段の下まではアイドリング状態で歩いたがさすがに暑くなってきた。
そこで手ぬぐい鉢巻に変えて本格的な歩行に突入する。

舟窪から右の斜面に移ったあたりで先行者の姿をとらえた。
車がないのに誰かなと話しながら追いかけてゆくと
遠目にザックにスキーが括り付けられているのを確認できた。
最後の急斜面を登りきると休憩舎の前に先行者が待っていたが
予想は外れたもののS氏が見覚えがあると云って紹介しあっていた。

まだまだ雪に覆われた休憩舎の中でS氏が珈琲を沸かしていたが
なぜか太陽の日差しが暖かな外のほうが居心地がよくて
ポカポカとした外で珈琲をいただいた。
老夫婦1組が周回コースに向かい、我らは早めに下山、
途中で単独行や2人組などバライティーな登山者とクロスした。