月別アーカイブ: 2015年5月

大力山・「山ぽすと」設置

昨年の12月に突然降って根雪になったことで
その時に吹き飛ばされて行方不明になっていた
初代の「山ぽすと」が雪解けの頃に「ふるさと干溝」こと
R太郎氏によってバラバラになった無残な形で発見された。
残骸がしばらく休憩舎の一角に有ったものを先日回収して調べたが
とても修復は不可能な状態だったので新規作成を決めた。

拙宅を作った時の材木が沢山残っているので
それを利用して箱を作るくらいは稚拙な技術でも可能と思われ、
A4サイズのノートが入る大きさに設定して
バラバラになった古材からは「山ぽすと」の文字シンボル部分と
樹の枝を使ったツマミだけを流用することにした。

一応ウレタン系のニスで防水加工をした後に実際の据付調整は
現場でやることにしてインパクトドライバー、ノコ、ワイヤー、ペンチなどの
工具と角材を少々背負子に括りつけて出発する。
今日は「大力山」登山道整備にボランティ協力をしてくれている
R太郎氏もS氏も所用で参加できなにので一人旅、
7:30だというのに真夏のような暑さの中、
背の高い背負子にバランス感覚の無い小生はフラフラして歩く。
途中で「里山」さんと身軽な青年とクロス、
時折眼の前に毛虫がブラリと現われて手にした棒で払い
流れ出る汗に手も回らずにヒイヒイ云いながら漸く休憩舎に到着。

背負子にはザックと「山ぽすと」を括りつけた

こんな場所に設置した

なかなか取り付け場所が決まらなかったが
自分ではベストと思われる箇所にビスで固定。
冷たい麦茶で一息ついて下山する。

そんなことが・・・

この2週間ほど朝食後に里山(一本杉)への散歩・登山(大げさかな)
を続けているなかで体験した不思議な現象である。
朝の山中は鳥の鳴き音もせず、持参している熊鈴が時折ガラン・ガランと
響き渡るほどの静けさであるのだが、雨も降らず、朝露も降りていないのに
ブナ林から灌木帯に入るとプツプツと奇妙な音がする。
2cmほどに成長した「マイマイ蛾」の幼虫(毛虫)が
雑木の葉を食む音だと気がつくのに時間がかかった・・・・

小学生の頃に「蚕」を飼ったことがあるのだが、
今となって思い起こしても飼い出した動機は不明であるが
それでも毎朝、「蚕」の餌になる「桑の葉」を採りに行った。
朝露に濡れた葉を乾かして新聞紙を敷きつめた菓子箱の中に
パラパラと入れると1cmほどに成長した「幼虫」は無心に
その葉を食べだすのを飽きずに見ていた事が思い起こされる。
そして静かな夜半にその葉を食む音が「ポリポリ」と聴こえた。
まさにその同じ現象が今年の「マイマイ蛾」大発生の自然界で
起きているわけで、毛虫がもう少し大きくなったら「バリバリ」といった
その葉を食む音が違ってくるだろうと思われる。

「マイマイ蛾」の天敵は人間と一部の鳥くらいのものか、
鳥たちが子育てをしながら丸々と太った幼虫を餌にしてくれたら
自然界の輪廻は見事に連鎖するのにと思うのは小生だけかな?
昨年、異常な大発生をした「マイマイ蛾」の成虫が再び魚沼の地を
覆い尽くすのかと思うと少しばかり恐怖を感じる。

山菜生育調査ドライブ

真夏の様な天候が続いているこの数日であるが
週末前に須原ロッジ周辺の山菜の生育調査に出かけた。
50ccのホンダ・カブに乗って超低速で山道を走ると
いろんな山菜が育ち過ぎていたり、まだ雪が残っていたりして
日当たりや雪の吹き溜まりがあった場所によって1ケ月以上の
生育環境に違いがあることがわかる。

タニウコギと藤の花が咲いている事をバロメーターにしているが
ワラビと根曲がり竹が正に旬を迎えている。
ロッジ横の私有地はたまたま地主が居て「採って行きな」というから
さっそく採り始めたらすぐに袋が足りなくなるほどになったので
残念ながら断念して帰宅することに・・・

滝と藤とタニウコギ

守門岳と浅草岳遠望

週末の2日間は大力山詣でをして、ついでに竹の子を採った。
まあ晩酌用には充分であるが、日曜日に出会ったO嶋氏は
大きなザックに溢れんばかりの「竹の子」を詰め込んで下ってきた。
その姿を見てヘルメットを被っている人は藪漕ぎをして「竹の子」採りを
しているプロ級の人であることが再確認できた。

山菜パーティin須原

週末を利用して神奈川県からN島氏が友人達を引き連れて
須原の小屋で「山菜パーティ」を開催する為に魚沼の里を訪問した。
「相模ナンバー」(彼は自分でスモウ<相撲>ナンバーと呼ぶ自虐ネタ)
のハイパワー車にて小出駅で電車移動の女性をピックアップした後に
須原に戻る途中で小雨の降る中をスキー場の急斜面下まで登って
ワラビとウドを調査採取した後に小屋に戻ると「湘南ナンバー」の車が
待っていた。

残雪の残る二口登山口にて


2台の車に分乗してまずは「守門岳」麓の2口登山口付近で
フキノトウ、コゴミ、ウドなどを採取。
まだ残雪が残っている駐車場には小雨模様のせいか、
さすがに登山者の車は見受けられない。
それから大白川の蕎麦処「平石亭」訪問の為にR252に向かう。
妙齢のご婦人、殉ちゃんが先回、ドブロク購入でお世話になったお礼と
昨年食べた蕎麦を再度食べるために他のメンバーを誘った次第・・・
お昼過ぎのゴールデンタイムに打ちたての蕎麦を美味しく頂いた。
(山菜の小鉢と天麩羅のサービス品がこれでもかと並ぶ大サービス)

昨年と同じ場所でタケノコを採取する為に県境までが開通したばかりの
R252をさらに福島側に走って秘密のポイントで芽が出たばかりの
根曲がり竹を20本ほど採って「山菜パーティ」用の採取は「終了。

ウド煮浸し、ウドのキンピラ、一本コゴミお浸し、コシアブラ胡麻和え
コゴミ胡桃和え、タケノコオーブン焼き、
天麩羅の材料は(ウドの芽、コゴミ、コシアブラ、タケノコ、ワラビ、フキノトウ)
アスパラの肉巻きソテーを加えて「山菜パーティ」は楽しく始まった。
食べることに専念して写真を撮る暇がなかったことが残念。

翌日が町内会の共同作業なので早朝に須原を発って
「江ざらい」作業は予定をオーバーして1時間弱かかった。
作業を終えた後にS氏と大力山詣でをする約束をして
登山口から登り始めたらN島氏から電話で皆で「大力山」登山を
するために須原を出るとの事。
休憩舎で珈琲など飲みながら到着を待つ、
やがて総勢6名の「浜っ子」が魚沼の風景に歓声をあげながら到着し
記念写真を撮った後にお昼を食べる為に下山。
なんともにぎやかな2日間だった。

ウラジロヨウラク

マイマイガ大発生

大力山や一本杉を歩いていて気になったことがある、
ナラの葉が虫食い状態になっていたからである。
そしていよいよ自宅に植えてあるブナの新芽がやられた。
マイマイガの孵化は市からの情報や近隣の人の話で
承知していたが、実際に姿を確認したのは初めてで撮影を試みた。

数年前に「守門岳」登山中にブナ林で樹上から糸にぶらさがって
ゆらゆら揺れている小さな毛虫が沢山蠢いているのは良く覚えていて
その毛虫が襟元に入って首の回りが腫れあがってさんざんな目にあった
記憶も新しいから今の時期は長袖、首周りにはタオルで防御している。

さらに1昨年から銀山平付近の広葉樹の葉が全滅になっている
風景を確認しているので、今考えたらマイマイガの仕業だと思う。
この数日間、観察するかぎりでは柔らかな葉が狙われるらしく
ブナとミズナラは良く喰われている。
近所にある「響きの森公園」の街路樹は半分ほどがやられている。
(これも昨年からの現象であるが・・・・)
マイマイガが大発生して市内の建造物に産卵する姿が問題にになった昨年、
産みつけられた卵の処理は積極的にやったのに洩れた卵から孵化した
毛虫が庭や山中の樹木で生長を続けている。

マイマイガの天敵は鳥と人間くらいか・・・
殺虫剤の散布による効果も限定的だし困ったものだ。
今は1cmほどだけどもっと大きくなったら薬剤の効果はなくなると云う、
一匹づつつまんで踏みつぶすしかない。

庭で発見したマイマイガの幼虫

マイマイガの幼虫(アップ)

虫食い状態のミズナラの葉と幼虫

樹上から下がってきた毛虫(ピンぼけ)

朝の散歩と山菜採り

町内では「ゼンマイ」を干し上げている家が見受けられる。
皆さんはいずれも里山をベースにした採取であろうが
小生は数年前に「ゼンマイ」には手をださなくなった。
採ってくるのは良いが「干す」作業が大変だからで、
天気の良い日にムシロの前でもみほぐしながらの作業は
年季の入った経験が必要で気が短い小生には向かない。

小生の採る山菜はコゴミ、ワラビ、ウド、木の芽、シオデ、ウルイ
アザミ、コシアブラ、根曲がり竹などで、食べる分だけ採ってくる。
さて、朝の散歩にとりいれた「一本杉」にはいろんな山菜があって
今回はタケノコ、ワラビ、シオデを採ってきた。
採ってきた山菜の下ごしらえもけっこう面倒な作業だが
夕餉の事を考えたら新鮮なうちに黙々と作業を済ます。

須原の山菜は調査の結果、ワラビはまだまだの様子なので
もう2ケ所のポイントに調査に出かけワラビ少々とウドを数本採ってきた。
さて今夜の食卓は・・・・

アンニンゴ(ウワズミサクラ)の花も満開

フジが咲くころは根曲がり竹が出始める

タニウコギが咲くとワラビも最盛期


山菜中心の食卓・・・

大力山・作業登山

先回はナタを持参して枝を払っただけだったが
今日はチェーンソーとノコギリを持参しての作業登山。
朝から小雨が降っていて出発時間を9:00にするが
GW中の夏日を経験した体が10度以下の気温に対応できない。

長袖のシャツにさらに古いYシャツを重ね着して
チェーンソーを括りつけた背負子を久しぶりに背負った。
S氏とゆっくり登りながらシオデや竹の子を採りながら
すっかり緑が濃くなった登山道を辿る。
雪は舟窪付近に2ケ所残っているものの数日中に
これも融けてしまいそうな様子であった。

急階段の下部に倒れているミズナラの木を
1mほどに分割して切断し、山道の脇に並べた。
今年中に補修予定の階段の材料として使えれば
良いのだが・・・・
他にも邪魔になった樹木を刈り払ったら
かなり視界が良くなって何時もながら気分が良い。

休憩舎には3名ほど登山者が休んでいたが
挨拶もそこそこに我らは早速恒例の珈琲タイムとする。
汗ばんだシャツを着替えたものの
冷たい風に冷え切った体に熱い珈琲が嬉しい。
長居は無用でそうそうに休憩舎を後にする。
下りながらナタやノコで気になった枝を払い
雪解けの後に咲き始めたカタクリの花などを
愛でながら作業登山を終了。

下の舟窪付近は雪解けとともにカタクリが咲きだした

今度は「一本杉」山頂まで

先回は蕾状態だった「イカリソウ」の花を見に
久しぶりに「一本杉」まで登った。
ブナ林の外れにある分岐を右にゆくと「林泉庵」裏手からの
登山道と合流して山頂へ一気に登る道に出会う。
滑りやすそうな部分に階段が切ってあって、
かなり整備がされたような印象と
刈り払いも充分にされている様子。
噂に聞いていた「山ポスト」が立派なこと・・・

山頂直下のムラサキヤシオ

山ポストが頑丈に据え付けられていた

昨年はきっと一回も登っていないのだ。
周回コース側の道も以前に比べると歩き易く
滑る場所にステップが切ってある。
前回訪問時に「カタクリ」満開、「イカリソウ」蕾が
「カタクリ」終了、「イカリソウ」満開で
充分に満足できる眼の保養をさせて頂いた。

白地に赤い縁取りのイカリソウが可憐

この紅もよろし

白も有る、他の場所ではこれが主流

杉林の中で「シオデ」や「コシアブラ」それに
日当たりのよい草原では「ワラビ」が採れた。
お昼には庭の「ウド」の芽も加えて「山菜の天麩羅」
晩酌のアテには「シオデ」と「ワラビ」のお浸し
初物の「根曲がり竹」の焼き物で一杯・・・・

本日の収穫

GW最初のトーレニングはやはり大力山

早朝S氏からメールでのお誘い、
すでに起きていたが出発を7時半にしてもらう。
先日雪解けの進んだ夏道を歩いていて
降雪で傷んだ樹木が道に倒れ込んでいたのが
気になったのでナタを2本持参することにした。

すでに寺の駐車スペースには2台の車が停まっている。
今回は短い長靴とストックは持たずに来たが
S氏はストックとスパイク長靴。
秋葉神社までの途中では倒れ込んだブナの木を
2人で移動したり歩行に邪魔になる枝を払ったりする。

オオカメノキ

この数日間、夏日が続いていたから山道はすっかり乾燥し
ブナだけでなくミズナラや他の広葉樹の若葉が芽吹いて
緑一色の風景にこころ弾ませてのんびりと歩く。
元気のある樹木は道に倒れ込んでいても
雪が融ければ自分の力で元の姿に戻るのだが
根元が傷んでいたり、途中で折れた木はそのままで
そんな枝は伐採するしかない。
ナタをふるいながら山道整備に汗を流し
休憩舎には1時間ほどで到着。
着替えてから四方山話に花を咲かせながら恒例の珈琲を頂き、
まだ誰も登ってこない山頂を後にした。

もう咲き始めたヤシオ・ツツジ

秋葉神社手前で数人のグループとクロス
ようやく一般の人たちが登ってくる時間帯かと納得。
途中で採ったコシアブラとシオデが中途半端だったので
カタクリとイカリソウの花を見に行くのと兼ねて
久しぶりに「一本杉」に向かう。
登山口のカタクリは見頃だったが泉沢斜面のカタクリは終息し
イカリソウは蕾の状態であった。

公園外れにある登山口

下刈りが行き届いたブナ林

 

鳥海山訪問

4月25日に冬期閉鎖から開通した「鳥海山ブルーライン」、
その直後を狙って「鳥海山」への山スキーを企てたのだが
「山レコ」で状況を確認していたのだが「鳥海山」の雪が
例年になく少なかったのには驚いた。

仁賀保高原方面からみた鳥海山

さて「鳥海山」訪問はY画伯の提案で
彼が鳥海山麓にある「獅子が鼻湿原」にあるブナの「あがりこ」
撮影に同行しないかというお誘いが引き金である。
この時期の「鳥海山」は40年ほど前に遡ることになる
山形側の「湯ノ台温泉」経由「滝の小屋」に一泊するスキー登山に
出かけのが最初で、その後、数年ほど経ったブルーライン経由で
当時の「TDK山の家」を利用した春スキー合宿が2回目、
今回は春としてはそれ以来であった。

当初はGW後半に出かける予定であったが
雪解けがかなりの速度で進んでいるということで「ブナの根空け」に
間に合わないという危機感から1W早めた出発で、28日の深夜に
魚沼を出発し夜明け前にY画伯を「獅子が鼻湿原」に降ろしてから
小生一人がブルーラインを5合目を目指して走り、登山後に
再度彼をピックアップして宿に向かう計画である。

コンパクトな車にスキーやザックを満載していたので
助手席で眠る予定であった小生の企みは見事に裏切られ
中途半端な居眠りで現地に到着してしまった。
Y画伯はまだ薄暗い「中島台レクリエーションの森」に
消えてゆくのを見送った後に寝ようと思ったが無駄な努力で
生アクビを繰り返しながらブルーラインの入り口を目指す。
8時まではゲートが開かないのを知っていたから
ゲート前の駐車スペースで2時間ほどウトウトする。
10台ほどの車がゲート前に並び始めて、コンビニ弁当の
朝食をそそくさと終えた小生もゲート解放と同時に
5合目の大平登山口を目指す。

つづら折りのブルーラインは標高を上げる度に残雪の量が
増えてゆくものの前回訪問時の比ではなく、
今年は降雪が少なかったことを再確認した。
「ビジターセンター」前の駐車スペースはまだ余裕が豊富にあって
続々と到着する車から用意をする人たちが目立ち始める。
8時半、道路脇にある夏道の登山口から一歩入ると
そこからすぐに雪道歩きの一人旅が始まった。

登山口からすぐに始まる雪原歩き


御滝とジャンダルムの後方に見える新山


雪が少ない事とシール歩行の苦行を嫌ったので
「スパイク長靴」のみの残雪歩きに装備を変更しての
魚沼の山歩きスタイルで緩やかな斜面を歩き始めた。
展望台付近の夏道が露出した部分を除けば「御浜小屋」付近までは
ほとんどが広大な斜面の雪上歩き、トレースは明確であるが
要所にピンクテープを巻いたポールが突き刺さっている。
天気は良いが風がやや強いので長袖シャツの上に半袖シャツのダブルレイヤ
が丁度よいほどのコンディションで軽く汗ばむほどで済む。
1時間半で「御浜小屋」に到着すると若者が小屋を掘り出していた。
連休に多くの登山客を受け入れる準備か・・・・

御浜小屋直下

「御田ケ原」あたりから夏道が露出してきて「七五三掛」に至る
尾根道は完全に岩場歩きになってしまった。
こんな時「スパイク長靴」は不安定で、ガリガリという不快な音を
耳にしながらグリップ感のない足裏でよろよろと歩く。
「文殊岳」のピークで小休止して前方をみたらほとんどが
露出した岩だらけの急登なわけで時間も11時近くになったので
今回はここで終了とする事にした。
これが一人旅の良いところで自らの決断だけで予定が変更できる。

外輪山を含めて左側が新山

帰り道は雪を探しながらグリセードもどきで下降するつもりだった。
だいぶ雪が腐ってきているし、万が一滑落してもカールの下部は雪だ。
ピーク直下から雪面に出たら薄らとトレースがあったので
同じ考えの人が居たのだと安心して下降を開始。
恐らく登りの半分以下の時間で「御浜小屋」に付いた。
そこから見える「鳥海湖」付近や「吹浦口」方面の斜面には
多くのスキーヤーが滑っているのが見えた。

豊富な残雪の斜面(この辺りでレンズに曇りが)

登りの途中で会ったスコップをザックに括りつけた長靴スタイルの
2人連れに追い付かれてしばらく並歩、話を聞いたら「御浜小屋」の
管理人で例年よりもだいぶ雪が少なくて驚いていた。
日本海を見ながらの下降、前回の(30年ほど前)「影鳥海」と
日本海の蒼さに驚きながら滑り下りた思い出がよみがえった。

GPS軌跡

結局、昼食は駐車場で摂ることになったが
気温は20度を超えているほどの真夏並み、
すれ違いがあったものの無事に宿に着いて温泉に飛び込んで
風呂上がりのビールを飲んだら体中にアルコールが染み込んでいった。
たった1組の宿泊客であったが、シンプルな食事と
清潔で快適な部屋、昨夜の睡眠不足がどっと出て沈没。