月別アーカイブ: 2016年7月

大力山天幕宴会

「もう・うし会」のお誘いで土曜日の夕方に大力山へ向かった。
大力山・天幕宴会の為である。
さほどの重量ではなかったが荷物が小さなザックには入りきれずに
久しぶりに友人からもらった軽い背負子にダンボール箱と
ザックを括り付けて出発。

日頃の運動不足とあまりの暑さのせいか歩き始めてすぐに
大量の汗が噴き出してきた。
五合目付近で一緒に参加したmbaba氏に待ってもらって
給水の為に一時立ち止まってしまう。
下の舟窪付近で先行していた2人の若者をパスしたものの
自分自身もかなりバテている。
ついに上の舟窪付近では背負子を曲がった木に寄り掛けて休憩。
「熱中症?」とイヤな予感がしたけれども
めまいもないし給水は十分しているから再度歩きかけた。

暑い時間帯でも歩かねばならない事を考えたら
これもトレーニングと思い参加したものの
これほどきついとは久しぶりに味わったダメージ。
休憩舎に着いた時にはシャツはぐっしょり、短パンも濡れていた。
すぐに半裸になって水分補給と体を冷やすことに・・・

夕暮れ時の1次宴会が開始

夕暮れ時の1次宴会が開始

早くも市内の灯りがともり始めた

早くも市内の灯りがともり始めた

テント設営では手順とポールの組み合わせが悪くて手間取ったり
一部ポールに不具合があったりで大変・・・
それでも設営を終わってビールを飲み始めるころには
涼しい風が吹いてきて長袖のシャツを着こむことに。
「もう・うし会」のメンバーは荷揚げ専門の人や
2回も登り返す人までいたりして若さが羨ましい
最終的には19時すぎに最後のメンバー3名が到着して
何度目かの乾杯をした。

ビールやワイン、ウイスキー、非売品の日本酒などがテーブルに並んで
更け行く夜を楽しみながら大いに盛り上がった。
23時すぎにはテントに潜りこんで沈殿、
翌朝はmbaba氏とモーニング・コーヒーを飲む「もう・うし会」のメンバーを
残して早々に下山してシャワーを浴びて安楽椅子でウトウトと朝寝した。
久しぶりに山での宴会、ちょっと飲みすぎかな・・・

本格的な梅雨空が続いてますが・・・・

今年はカラ梅雨かなと思っていたら
この1週間は梅雨らしい雨が降っていたけれども
今日の午後からの空は「梅雨明け」的なもので
期待が広がるのは小生だけだろうか・・・

毎年雑草の間から芽を出して咲く朝顔

毎年雑草の間から芽を出して咲く朝顔

新潟・群馬県境のダム付近にはあまり降雨がなく
このままでゆくと関東地区に「給水制限」がありそうな状況、
これから本格的な猛暑が始まるわけだから深刻だ。
この初夏に利根川源流付近を歩いた時にあまりに雪が少なくて
驚いたから、これで雨が降らないと利根川水系は枯渇する。
気象予報士の諸氏は台風頼みで楽観視してるのだが。

ガスの間から街並みが薄っすらと見えて来た

ガスの間から街並みが薄っすらと見えて来た

この数日間で3回ほど大力山詣でをして汗を流している。
干溝森林組合が草刈りを終えてだいぶ登山道が綺麗になったが
今日は登山道に散乱する刈り取った草や枝を脇に避ける
作業をS氏とやってきた。
雲が取れて太陽が顔を見せ始めたら幾人かの登山者が
登ってきたので人気がある里山であることを実感。

雨蛙も日向ぼっこ

雨蛙も日向ぼっこ

梅雨明けが待ち遠しい・・・・

大力山から黒禿・駒の頭・トヤの頭・鳴倉山・一本杉周回

貴重な梅雨の合間の晴れ予報が確実になったので
朝食の後に曲げワッパ・弁当箱に炊き立てのご飯を詰めた。
日本茶、麦茶を500mⅬ一本ずつと薄めたスポーツ・ドリンク1本
熱い日本茶のテルモスが水分のすべてであとは文旦ピール少々のみ。
弁当持参の里山は久しぶりであるが5時間超の行程になるから
山中で弁当を開くことになる。

7時過ぎに大力山の登山口へ
昨夜の雨による下草の濡れたのが気になるが雨上がりはしょうがない。
先行者は居ないからクモの巣取りを兼ねたストックは右側フリー
今日で2回目のおNEW登山靴の調子は如何に・・・・
1週間ぶりの歩行は湿度と高温のせいか体が重い、
休憩舎にて水分補給とノート記帳を終えてすぐにクロハゲに向かう。
鞍部から尾根に至るあたりがカヤや根曲り竹が登山道に
張り出していて歩きつらいが、もうすぐ森組の草刈りがあるから
スッキリするだろう。

随分色が異なる

随分色が異なるナツハゼ

これが今まで多かった

これが今まで多かった

雨上がりはこれが良い

雨上がりはこれが良い

尾根に出てしまえばクロハゲまでは30分ほどなので
ここでも立ったまま水分補給。
クロハゲには登山口から2時間少々で到着し、そのまま
駒の頭に向かって急斜面を下り始めた。
思ったほど雲が取れずに気温が上昇しないから疲労度は増さないが
湿度が高いので汗はダラダラと流れ落ちてシャツどころか
下着も作業ズボンもグッショリ濡れている。

コメツツジに群がる蜂

コメツツジに群がる蜂

黒禿から登ってきた山々を望む

黒禿から登ってきた山々を望む

駒の頭も通過してトヤの頭との暗部近くのブナ林にて
ザックを下して水分補給、ここでも腰は下ろさない。
ブナ林の中には太陽の強い光が届かないからそれなりに
涼しいのだが今日は風が無いのが残念。
トヤの頭までの上り返しでは強い日差しが背中から襲ってきて
疲労度が一気にMAXを迎えてしまった。
核心部を終えたからトヤの頭では腰を下ろして5分ほど休憩、
次なるピークの鳴倉山が見えるのだが50分弱とか
山頂で正午前後になるから昼食かな・・・・

又も足元に咲いていた花(この名前は?)

又も足元に咲いていた花(この名前は?)


ムラサキシキブの花?

いずれにしてもブナ林の歩行は楽し

いずれにしてもブナ林の歩行は楽し

やはり鳴倉山への最後の上り返しがけっこうきつく感じる。
パラグライダーのテイクオフするあたりで弁当を広げたが
この場所だと風が吹いてくるのを感じるから
良い場所をテイクオフゲレンデに選んだものだと思った。
よほど喉が渇いていたのかテルモスの熱い日本茶を
弁当を食べながらすべて飲んでしまった。
残りは麦茶1本とスポーツドリンクが1/3ほどだけ。

さあ後は一本杉まで下るだけである。
未知の登山道なのでドキドキしながら歩き始めた。
湯之谷Gに比べるとやや荒っぽい整備かなと感じる。
急斜面を降りたあとは高圧線・鉄塔の作業道なのか
かなり踏まれた広めの道になって軽快に歩む。
漸く見慣れた「一本杉」山頂に飛び出したので
ここでもノート記帳と最後の小休止、麦茶を半分ほど
飲み干して一気に宝泉寺の境内に降りて
駐車スペースまで焼けた舗装道路をトボトボ歩いて
念願の周回を終えた。

周回コースを歩いたログ

周回コースを歩いたログ