月別アーカイブ: 2017年11月

小春日和(インデアン・サマー)

昨日同様、朝方は霧が濃く10過ぎまで晴れないし
気温も上昇しないので待機してから
車に背負子とチェーンソーを積み込んで出発。
せっかくの晴れる一日なのだが雑事が多いので
山頂まで登る里山詣でではなく、
先日登った時に湿った雪で
登山道に倒れ込んだ樹木に出会ったので
排除するだけの作業登山。

今日も駐車スペースには数台の車が停まっているが
雲海を見るには最適な朝だからだろうから
霧が晴れる前の訪問客は多いのは頷ける。
プラ階段の手前には折れた腕ほどの太さの木が一本、
その奥にはかなりの大木の合計2本が登山道に
倒れ込んでいたのだがノコや素手では排除は不可能なので
今日は久しぶりの樵となった。

倒木その1

倒木その1

これくらいに裁断

これくらいに裁断

細い方も

細い方も

かなり太いのが倒れ込む

かなり太いのが倒れ込む

まだ堅い幹だった

まだ堅い幹だった

薪には手ごろだけどなぁ

薪には手ごろだけどなぁ

時間的には20分ほどで2本の倒木を切って
登山道の脇にころがした。
大木は3年ほどナラタケやナメコ採取で
お世話になったナラの大木で
まさか登山道側に倒れるてくるとは思わなかったが
一応感謝しつつ成仏させて頂いた。
(まだ芯は硬くて薪として使えそう)

体を動かせば汗が出るわけで
10度に満たない気温のなかシャツ1枚で
下山に取り掛かると多くの登山客が登って来た。
まあ処理が間に合って良かった。
これから積雪があっても歩行には影響ないだろう。

太陽が出たのでナメコ・ハンター

季節外れの降雪と積雪に驚いた1週間だったが
未明から晴れの気配がするガスが出た。
朝食を食べ終えてもガスは濃いままで、
ならば太陽が顔を出してからにしようと
10時前まで待機してから長靴と小さなザック姿で
大力山の駐車スペースに向かったら驚いたことに
すでに数台の車が停まっていた。
少しでも晴れたら山を歩こうと思う人が如何に
多いと云うことか。

本日は雪がある程度融けたことを期待して
ナメコが出るポイントに向かうことにしていた。
登山道にはほとんど雪が無くなっていたものの
ナメコ・ポイントに向かう道には足跡が・・・
これで道端の1本の樹はダメだな思ったが
ヤブに隠れているもう一本には前回残してきた
幼菌がそれなりに大きくなっていたのでゲット。

DSC_8725

DSC_8726

さらに「キノコ眼」になってすっかり葉が落ちた
樹林帯を歩いていると2、3本の木に適宜なナメコを
発見して少しであったが採取し本日の目的を完了。
運動不足と降雪後のナメコ採りを楽しんだ。
明日から2日ほどは太陽が出るので他の場所にも
足を延ばしてみようかな?

平場にも降雪が?

午前中はなんとか青空が出ていたので今期3回目のキノコ調査へ出かける。
どうも今夜半から11月としては珍しい降雪がある予報なので
恒例となったナメコ調査に山を歩かないと落ち着かない。

今日は噂には聞いていたが訪問したことがない
山域に出かけた。
車は停まっていなかったが数本の木にはすでに
採ったあとがあったので30分ほど歩いて
なんとか2本の木に小さなナメコを発見、
さらに下りながら見つけたヒラタケの大きな株を採取。

ちょっと小さいかな

ちょっと小さいかな

これは良い型だ

これは良い型だ

大人の頭ほどあったヒラタケの塊

大人の頭ほどあったヒラタケの塊

1時間ほどの歩行でこれだけ採れたので満足し
お昼に間に合うように帰宅する。
午後からは予報通り雨が降って来たが
未明には雪に変わるのか?

駒ケ岳の山頂付近は真っ白

駒ケ岳の山頂付近は真っ白

ストーブは11月の初旬から火を入れて
「干し柿」作成の作業も終えた。
降雪前にと薪もさらに積み直して準備は万全、
タイヤは一昨日に履き替えたし降雪対応は準備完了。

あとは忘年会を幾つか終えたら年末モードだ。
雪の量はそこそこで良いかな・・・

紅葉時期最後の大力山か?

数少ない晴れの日の機会を逃すことなく
ザックにお茶の道具を詰めて家を出るが
今日は年に数回あるかどうかの家人が同行する里山詣でだ。

天気予報だと週末からかなり強烈な冬型に移行する日本列島、
恐らく色付いた葉は落ちてしまうかもしれない。
朝方はかなりの冷え込みであったが駐車スペースに到着すると
先着の車が1台と登山口の入口に2台停まっている。
この天気だから奥の黒禿や周回コースに向かう人がいるのだろうか、
我らは家人のペースに合わせてゆっくモード、
ついでにナメコでもとポイントをチェックしたらビンゴ。
2ケ所で出始めのものをかなり採取した。

今期、初ナメコ

今期、初ナメコ

雨が多いせいか粘土質の登山道は滑りやすく
帰りは大変かなと思いながら噴き出す汗に
思った以上の気温の上昇に驚く。
休憩舎で珈琲の用意をしている頃にパスした
お二人のカップルも到着。
お互いの果物などを分け合いながら四方山話、
彼らは「黒禿」まで行くと云うので見送ってから
下り始めると途中で「駒ノ小屋」の管理人をしている方が
登ってこられるのに出会う。

最後の急階段を登る家人

最後の急階段を登る家人

こんな良い天気だ、リタイヤ組の自由人にとっては
またとない晴れ間の散策タイムであった。

まあまあの紅葉

まあまあの紅葉

遠目だけど鮮やかな赤

遠目だけど鮮やかな赤

タカノツメの黄色が多い登山道

タカノツメの黄色が多い登山道

唐松山・猫岩

天気が良くなりそうな気配の3連休、
m馬場氏から上権現経由の「唐松山」へのお誘いがあった。
記憶では2回ほど登った事が思い浮かぶが
最初はY画伯に同行した晩夏だったかな?
今回の中越経由の上権現から唐松山への縦走は
現在の体力では少々無理のような気がするので
手の又から唐松山ピストンということで妥協してもらい
一番天候が安定しそうな3日に訪問することにした。

7:30に拙宅に迎えにきてもらって「手の又」登山口に向かう
羽根川沿いに中子沢までは舗装道路、
それからかなり細い道を辿って手の又沢を進む。
記憶では養鯉用の池があったのを覚えていたが
確かに以前よりは整備された池が点在する
小さな登山口があった。
m馬場氏の予想通りすでに数台の車が停まっていたのには
驚いてしまった。
そんなメジャーな山域ではないのだが・・・・

これから向かう唐松山が 右側に聳え立つ

これから向かう唐松山が
右側に聳え立つ

登山口は池の畔に

登山口は池の畔に

養鯉池の畔から登山道が始まってなだらかな稜線歩きで
上権現と唐松山までの分岐まで歩くことになる。
途中で滝見の展望台があったりと快適な尾根歩きだ。
上権現との分岐を過ぎると猫岩までは小さなピークを
幾つか越え乍らブナ林や灌木帯の中を歩く。

不動滝

不動滝

上権現が眼前に

上権現が眼前に

上権現と唐松方面の分岐

上権現と唐松方面の分岐

まだ唐松山までは遠い

まだ唐松山までは遠い

猫岩では小生はエスケープルートを歩き
m馬場氏は強引に岩場を突破してきた。
前回歩いた時に教えてもらったルートだと云う。
さて、唐松山まではもう一つピークを越えないといけない。
まあ、たいしたピークではないが思った以上に
気温が高いので汗びっしょりになって山頂に到着、
やや早めの昼食を食べて展望を楽しむ。

猫岩を振り返る

猫岩を振り返る

ついに唐松山が手の届く距離に

ついに唐松山が手の届く距離に

唐松山頂から猫岩方面

唐松山頂から猫岩方面

唐松山頂から越後三山方面      

唐松山頂から越後三山方面      

帰りは「猫岩」の岩登りコースを通過することにして
立ち木や微妙なホールド・スタンスを利用して
久しぶりの岩場歩きを楽しんだ。
下りは心配していたブナの枯葉に隠れた木の根に
足を取られてスリップして尻餅、(まだその痛みがある)
今の時期は枯葉に隠れたトラップが危険だ。
それでも2時には登山口にたどり着いて
20度を超えた今の時期にしてはやや暑いなか帰宅。

猫岩の首に鈴

猫岩の首に鈴

猫の鈴アップ

猫の鈴アップ

最後の紅葉を振り返る

最後の紅葉を振り返る