月別アーカイブ: 2017年12月

大晦日に雪下ろしなんて・・・

自宅の屋根の雪を下してから3日目
12月に2回下すなんて久しぶりのような気がする。
天気予報で大晦日に晴マークが出たので
元旦登山の為の事前ラッセルをするか
須原の小屋の屋根に上がるか悩んでいたが
太陽の出方が思わしくないので須原に向かった。

下から見た感じでは予想以下の積雪、
この数日は湿った雪が降ったので沈んだかな・・・
まずはスコップだけ持って鉄梯子を登り
縁から1mほどをスコップで雪を落としてから
ビレイポイントを設置した後
一度降りて右肩にスノーダンプを担いで
再度登って作業開始となった。

辛うじて鉄梯子のトップより積雪が低かった。

辛うじて鉄梯子のトップより積雪が低かった。

屋根の縁ギリギリを落とす

屋根の縁ギリギリを落とす

1mほどの積雪か

1mほどの積雪か

最後の1mほどを残して給水

最後の1mほどを残して給水

前回残した雪がザラメ状になっておりグサグサするが
慎重に上の雪だけ落とし始めた。
気温が低かったせいかあまり汗もかかずに半分ほど終わって
水分補給をしてから上着を脱いでピッチをあげる。
今回は1時間弱で完了。

明日からまた降雪が続くらしいが
果たして今シーズンは何回屋根に登るのか?

年末寒波来襲

数年前からワッチしている信州に住む
気象予報士のサイトで超弩級の寒気団が
北極圏から反時計回りで南下してくる予報図を見て
これは大変だと思っていたら
北海道、青森が暴風雪に襲われているニュースが
昨日から放送されていて一夜明けたら
魚沼でも50cmを越える積雪があった。
魚沼は山に囲まれているから風による影響はないものの
今現在、毎時10cmは積もるだろう降雪が続いていて
5時頃に除雪車が綺麗にした市道はもう雪が溜まって
走ってくる車がノロノロになっている。

1時間でテラスの手摺に積もった新雪

1時間でテラスの手摺に積もった新雪

長い間雪国に住んでいると雪の降り方を見ただけで
積もりそうな雪かどうかは班別できるようになった。
明日までに80cmの積雪予報が出ているのだが
まんざら誇張したものでななさそうだ。
気温が低いので積もった雪はサラサラで除雪作業は
あまり力を必要とされないもののスコップやスノーダンプに
冷たい雪が張り付いてしまって、
それを除去しながらの作業はけっこう面倒くさい。

運動不足解消に1時間に1度の除雪作業、
適宜に体を動かすとそれなりに汗ばんでくる。
晩酌のビールを美味しく飲むために今日は一日中
除雪作業イノチ・・・

晴登雪読・大力山

今期初めてのラッセルを終えた翌日は
小雪・雨といった天気だったので
図書館から借りた本をまとめ読みして
返すついでに年末・年始用に再度5冊の
海外ミステリーと村上春樹他を借りる

またまた晴れの予報が出た。
こうなると里山に足を運ぶ機運が高まるわけで
スタート時間を思案しているうちに8時を過ぎた。
足元はスパイク長靴でカンジキはお守り、
1昨日の訪問者数を考えたらトレースは十分に
固まって快適に登れそうな気がする。

駐車スペースには2台の車、
1台は前夜からの駐車らしい気配なので
先行者は1、2名か。
歩き始めると小さな靴のインプレッションが
2名分刻まれている。
途中の見晴らしの良い場所から姿が伺えないので
相当早い時間に出発したのだろう、
黒禿・笠倉方面まで足を延ばしたのかもしれない。

トレースがしっかりとした稜線と朝日

トレースがしっかりとした稜線と朝日

今日は少し薄着をしてきた。
秋葉神社からは長袖シャツの上にフリースのベストのみ、
マイナス2度ほどの気温だが額には汗が浮かぶものの
1昨日のように運動量がないせいかシャツが濡れるほどの
大汗をかかないで休憩舎に着いた。
テーブルも長椅子も雪が積もっていなくて乾いていた。
前回みた時に訪問者ノートを入れてあるレジ袋が濡れていたので
今日はやや丈夫な袋を用意して入れ替えた。
ついでに湿っていたNO5のノートを持ち帰って電子化する予定。

ちょっと雲が出て来た

ちょっと雲が出て来た

今日はまだ訪問者が居ない。
予想以上に青空が広がってこないので
リンゴを1ケ食べてから下山に取り掛かる。
途中で単独の男性と「もーうし会」のO平氏とスライド
プラ階段付近ではS太郎氏の同級生であるご婦人2人連れ
ともお会いして近況報告がてらの会話。

結局、カンジキを使うことなく登山口に戻った。
早めに湯を張って冷凍してあった柚子を3個ほおりこんで
穏やかな冬至を味わうことにした。

大力山・ミニラッセル

昨日は終日降雪が続いたが
積雪量はベランダベースで15cmほどか。
9時過ぎから晴れる予報が出たので
本年最後になるかもしれない「大力山」へ
ラッセル歩行のトレーニングに出かけるつもりで
車にカンジキとスノーシューを積み込んだ。

9:30過ぎの駐車スペースには車は停まっていない、
積雪は少ないものの単独ラッセルの旅になるかと
気持ちを引き締めてスノーシューを履く。
(これが失敗、カンジキにすべきだった)
昨日降った雪が灌木に纏わりついて
白い林が目の前に広がっていた。

柔らかな雪が樹木の枝に纏わりつく

柔らかな雪が樹木の枝に纏わりつく

陽が射すと里山が輝く

陽が射すと里山が輝く

数日前のトレースが薄っすらと残っているので
ラッセルというよりはトレースを踏み固める歩行になった。
新調した長靴を履いてきたが少し大きめなので
足が中で踊ってしまってすこぶる調子が悪い。
ましてや踵部分にヘソのような出っ張りがない型なので
スノーシューの固定具が上手くセットできないし
柔らかな素材の長靴なのですぐに外れてしまって
歩行の途中で何度も調整をするハメになった。

鳴倉山

鳴倉山

これから歩く大力山・山頂方面

これから歩く大力山・山頂方面

雪の量が少なかったから良いものの
だいぶ体力を消耗する。
数日前のトレースは上・下の「舟窪」とも尾根に
付けられていて急斜面のスノーシューの登りはきつい、
両足とも脹脛の裏側がパンパンに腫れてきた。
明日は筋肉痛かな・・・・

いよいよ急斜面へ

いよいよ急斜面へ

結局1時間半ほどかかって休憩舎にたどり着く
ロングスリーブのシャツを着替え(汗でびっしょり)
途中で脱いだセーターを着こむ。
気温は3度ほどだろうが陽があたるせいか
それほど寒くはなかった。
チョコバーを齧って冷たいお茶を飲んでいると
単独の男性が登ってきて山頂方面へ去った。
さて、長居は無用なので下降に取り掛かるのだが
すこぶるスノーシューの取り回しが不調。
2人ほどの登山者とスライドしてなんとか登山口へ
道具選びの失敗を反省した。

八海山も雲が取れてきた

八海山も雲が取れてきた

まだ雪が少ないので灌木が歩くのに邪魔

まだ雪が少ないので灌木が歩くのに邪魔

しかし、久しぶりに味わったミニ・ラッセル歩行
運動不足解消と今宵のビールの美味さに期待。
年内、こんな日がまた来るだろうか・・・
太陽の暖かさを有難く感じた一日であった。

今期最初の雪下ろし

12月にしては1m越えの積雪はさすがに驚くと同時に
屋根の雪下ろしが気になってきた。
15日(金)は晴れ間が出そうな予報が出ていたので
朝から装備を準備して青空が広がり始めた頃に須原へ向かう。

下から見上げた屋根の雪

下から見上げた屋根の雪


下から見た感じでは圧雪された状態で80cmほどの積雪かなと
想い乍ら鉄梯子を登って恒例の最初の足場を作ったり
屋根の縁部分をスコップで綺麗に落として
最後にザイルをひっかけるビレイポイントの確保、
今年は9mのザイルでスリングを作ったのでそれを利用することにした。
半分ほど終えた状態

半分ほど終えた状態

締った雪はスノーダンプで切り取る時はかなり疲れる、
10分ほどで汗ばんできたのでセーターを脱いでしまった。
何時ものことだが作業が終了すればロングスリーブシャツは
汗でぐっしょりと濡れてしまうので後は気にしないで
単純な作業を続けて40分、雪を落とし終えた。

終了!!

終了!!

撤収準備

撤収準備

須原スキー場方面

須原スキー場方面

スキー場はこの週末オープンに向けて圧雪車が出たり
リフトの整備が進んでいるようだ。
青空が出始めたゲレンデが呼んでいる、
今シーズンは果たしてクロカン板でのテレマーク回転が
出来るようになるのだろうか?
70歳間近の爺さんがチャレンジする大いなる冒険である。
アルペン板でのパラレル回転ができるまで2シーズンも
かかったのだから焦ることはないか・・・・

16日は自宅の屋根も雪下ろしを終えて17日に
再度の寒気来襲に備えた。

48時間降雪中、累積で1m越え

あの数日前に広がっていた青空は
別の国の風景だったのかと思われるような
豪雪地らしい降雪が続いている。

初日は20cmほど積もったら除雪作業して
フム、良い運動だわい・・・などと思ったが
一夜明けてベランダをみたら40cmほどの重い雪が
積もっていて車庫前はもっとあるような気がする。
この数年は西から吹き付ける雪が
障害物がないせいか直接建屋に当たって吹き溜まりが出来
拙宅の西側には積雪量が多くなっている。

今日はなぜか除雪車の出動が
今までに比べて鈍くなっているし
消雪パイプの水は勢いがなくなっているうえに
例年のことながら水路の水は流れが細い。
除雪作業を中断して雪の融け具合を見ながら
水路に落としたり道路に拡散する作業しつつ
何度も屋内と屋外の往復するしかない。
良い運動だと思ってやるしかないだろう、
まだ雪は降り続いている・・・・

拙宅前の小屋の屋根がバロメーター圧雪されて60cmかな

拙宅前の小屋の屋根がバロメーター圧雪されて60cmかな

ドーザに押されて道路脇に積みあがった雪塊

ドーザに押されて道路脇に積みあがった雪塊

今シーズン初めの降雪でこの調子だから
気象庁発表の「平年並み」という予報なのに
「ラニーニャ」が発生したようなので雪の降り方が
予想できないなどと気象予報士は云い始めた。
ただ、日本海側の北陸以南に降雪が多いのは
偏西風の進路のせいなのだろう、
いずれにしても魚沼は豪雪地帯なのだから
これくらいの雪で驚いてはいけない。
まだ序の口かな。

晴れた日が続く里山

寒気が南下して降雪予報が出るのだが
ここ魚沼の里山には雪が降らずに
小春日和の日が続いてくれる
なんとも嬉しい里山の一日である。
町内のS氏をお誘いして大力山に詣でる予定だったが
小千谷に住むH谷川氏からもメールがあり
彼は7時半にスタートするということで
別行動になった。(彼は黒禿まで行くのだろうし)

駐車スペースにはH谷川氏のパジェロ・ミニだけが停まっていた。
冷え込みは前回ほどでもなく登山道は凍ってないし
風もなく手も冷たくない。
ペースも遅いせいか汗もさほど出ないで秋葉神社を通過し
太陽が尾根の間から顔を出すのにタイミングを合わすように
急階段を登り終えて暖かそうな休憩舎に着いた。

市街地を臨む

市街地を臨む

八海山の積雪量も先週と さほど変わってない

八海山の積雪量も先週と
さほど変わってない

テーブル上の珈琲タイムの様子(インスタ映え?)

テーブル上の珈琲タイムの様子(インスタ映え?)

シャツを着替え、音楽を聴きながら珈琲タイム。
陽射しが背中に当たってポカポカする。
関東に住む山仲間のS田氏にLINE電話、
近況を報告しながら雪の無い里山の写真をアップする。
下山の準備をしている頃にH谷川氏から「黒禿」到着の
メールが届き、休憩舎に到着したばかりの人達に
登山道の情報を提供する。

すでにタムシバの花芽が膨らんでいる

すでにタムシバの花芽が膨らんでいる

下山途中では多くの登山者とスライドして
先週もお会いしたご婦人とご挨拶を交わしたり
この時期にしては穏やかな天気の里山が賑わう様を
改めて驚いた休日の午前中であった。

晴れたので大力山散歩

土曜日に引き続き日曜日も晴れの予報、
不思議とガスは発生せずに屋根や畑の霜が目立つ。
朝食後にS氏にメールして「大力山詣で」に誘うと
8時出発の合意形成が成立。
(R太郎氏は仕事で不参加)
駐車スペースには前日から停まっていたと思われる
数台の車と3台ほどの先行者の車があった。

本日はあえて長靴にしていたが
雪はほとんど無く凍みた登山道は歩きやすい。
濡れて滑るリスクは無く、霜が降りた登山道には
ブナの枯葉が敷き詰められておりバリバリと
足元から煎餅を割るような快適な音がする。

休憩舎から見える八海山

休憩舎から見える八海山

唐松山遠望

唐松山遠望

権現山方面

権現山方面

休憩舎には誰もおらず先行者はクロハゲにでも
向かったのだろうと想像しながら
恒例の珈琲タイムに突入。
かなりの低温だったがそれなりに汗をかいて濡れたので
上半身、裸になってシャツを着替えてから
太陽を背に座っているとジワリと暖かくなってきた。

甘柿と珈琲

甘柿と珈琲

四方山話をつまみに熱い珈琲を飲んでいたら
若いカップルが登ってきて通過していった。
晴れた貴重な一日の大切な時間を有効に使うべく
早めに下山に取り掛かる。
噂話をしていたm馬場とスライドしつつ立ち話、
女性の単独行者2人や中高年カップルなどともすれ違う。
この好天で、積雪の無い山はさすがに人気だ、
10時には帰宅して雑用を消化することにした。

足元にはヤブコウジ

足元にはヤブコウジ

凍みた倒木に出たキノコ

凍みた倒木に出たキノコ