パテシエおじさん

数年前から始めた柑橘類のピール(皮を使った砂糖菓子)作成
最初はチョコレートで有名な「ゴディバ」の
オレンジピールをコーティングした一品を食べたのが始まりで
一本100円するのだけれども、あの苦味と甘さの絶妙の味だった。
日本産のものを味わったけれどもなかなかそれを超えるものがないので
それではと四国で買ってきた「文旦」で作ったものが
素人にしてはなかなか上手くできたので
それから例年、文旦を取り寄せては作っている。

やはり同じころに岡山に住む旧い友人を訊ねた折に
食べさせて貰った手作りの「柚子菓子」、
「鬼柚子」「獅子柚子」の皮を材料に作った砂糖菓子で
これがまた何とも言えぬ美味であった。
それから毎年、彼女が作った作品と「獅子柚子」そのものを
送って頂いてチャレンジしていたが、
先日ひょんなことで東京は青梅産の「鬼柚子」が手に入ったので
雪の降る日の厨房活動ということで再度チャレンジ。

大きいのはソフトボールよりも一回り大きい

大きいのはソフトボールよりも一回り大きい

皮の苦味とワタに浸み込んだ甘味と果汁が旨い

皮の苦味とワタに浸み込んだ甘味と果汁が旨い

「獅子柚子」は型は大きいけれどもスッキリ・フェイス
「鬼柚子」は同じように大きいけれどもゴツゴツしたニキビ面。
果汁が少なくて「本柚子」の果汁を足して凌いだ。
初めてにしてはまあまあの出来だろう。
食後のデザートに食べている。