大寒・凍み渡り

朝の4時、朝刊を取りにテラスに出た時に
感じなかった冷気が6時にはさらに2、3度
低くなったようである。
「大寒」の20日、相方のS氏が同行しないので
久しぶりの単独での「大力山詣で」である。

7:30に自宅を出て駐車スペースへ、まだ1台も車は居ない。
スパイク長靴のみでカンジキもスノーシューも
持たない「凍み渡り」スタイルで登ることにした。
予想通り数日前から続いていた雨で圧雪された雪が
今朝の放射冷却で完璧に凍っていたから
トレースを外れてもツボ足で自由に歩ける。

秋葉神社はまだ朝日が射しこんでいない

秋葉神社はまだ朝日が射しこんでいない

市街地が輝く

市街地が輝く

権現堂方面も輝く

権現堂方面も輝く

鳴倉方面も・・

鳴倉方面も・・

秋葉神社で上着とウールの帽子を脱いで
何時ものセーターと手ぬぐい被りで体温調節。
マイナス5度でも体を動かせば汗ばんでくる。
朝日が漸く斜面に差し込んでくる時間帯だから
何ともいえない風景が目の前に広がる。

至る所に踏み抜いたトラップ跡が

至る所に踏み抜いたトラップ跡が

最後の急斜面で漸く朝日が届く

最後の急斜面で漸く朝日が届く

「休憩舎」には入らずに
先週の市民登山で作られた雪のテーブル脇に
ザックを下してお茶タイム。
太陽の暖かい日差しが背中を温めてくれるのを
楽しみながら関東に住む「山友」にLINE写真送る。

少し小さめのザックで登った

少し小さめのザックで登った

短足でも「あしなが伯父さん」の影

短足でも「あしなが伯父さん」の影

9時前ではまだ誰も登ってこないが
雪が緩む前にと下山に取り掛かる。
途中で数人の登山客、知り合いのご婦人方、
アイゼン装着のおじさんコンビなどとスライドする。

駐車スペースは満車状態で
Y字路の角に漸く車を停めた「里山さん」と
暫く談笑をしてから帰宅。