放射冷却の朝、いざ大力山詣で

漸く「雨水」を過ぎたあたりから雪の降り方が弱まった。
2日続いた晴れ間の出た平日の初日は
きっと大勢の人達が「大力山」に向かったのだろう。
小生は雑用があったので2日目の金曜日の8時、
結構冷え込んだ朝のバリバリ道路を登山口に向かったが
その時間には1台の車も停まっていなかった。

一応スノーシューも車に積んだのだが
結局スパイク長靴に履き替えて出発する。
今日は新調した「腹巻」を着用しているので
心なしか暖かい気がするが、真の目的は
「汗冷え」予防の為に購入した一品。
零下の里山歩きでも1時間ほどの歩行で
シャツがぐっしょりになるほど濡れるし
休憩時には着替えないと「汗冷え」で
寒い思いをしたので「モンベル製品」を購入した。

なかなか陽が射さない

なかなか陽が射さない

「秋葉神社」で何時もどおりの帽子から手ぬぐい鉢巻き、
上着を脱いで長袖のシャツ2枚の軽装に。
気温はマイナス3度ほどだが汗ばんできた。
期待した太陽はまだ雲の陰であるが
昨日多くの人が歩いたトレースを辿るだけなので
ほとんどストレス無しに快適に歩く。
最後の急斜面で振り返ると2パーティーほどの姿が
歩いているのが見受けられた。

ハナコさんは雲のかかっている

ハナコさんには雲がかかっている

歩きながら聴いていたFⅯ放送で
新潟市内が吹雪いていることを知ったので
北西方面の雲が気になったが八海山方面から
広がっている雲も日光を遮っている。
暖かかったらのんびりしようと思ったが
早々に退却することにして
休憩舎前の踏み固められた場所で
立ったまま珈琲と日本茶を飲みながら
「ドラヤキ」を食べてすぐに下山にとりかかる。

休憩舎はほぼ埋まっている

休憩舎はほぼ埋まっている

魚沼の里はまだ深い雪の下

魚沼の里はまだ深い雪の下

5合目付近で顔見知りのご婦人2人組、
単独の男性とスライドし、
さらに「秋葉神社」を出たあたりでスキーを履いた人と
スノーシューの男性ともスライド。
登山口付近では長靴スタイルの高齢男女とも出会う。
平日の晴れた日は皆さんやはり里山へ足が向くようだ。
10時には帰宅して快い疲労感を味わいながら
薪ストーブの前で寛いだ。