春の恵みを味わう

あまりの雪解けの速さに山菜採りが間に合わない、
「ゼンマイ」には手を出さないことにして10年あまり
それでも残雪の合間に顔を出す未熟な黄色の「蕗の薹」は
数回採取して「煮浸し」と天麩羅にして食べた。

「コゴミ」はたった1回だけれども畑のような場所で
たっぷり採って天麩羅、炒め物、サラダで味わった。
「ウド」は取りあえず自宅の庭に出たものを天麩羅、
油いためで食して山のものは1回2本のみ採取。
「コシアブラ」は近くのの場所にて多めに採って
関東に住む兄に送ったり、天麩羅、胡麻和え、混ぜご飯など
で十分に楽しんだ。

「木の芽」(アケビの芽)は知人から2回にわたって
4束ほど頂き、これも贅沢な食べ方をした。
(小鉢に山盛りにして削り節をたっぷりと)
「シオデ」は自分で採取したものを一握りほど採って
お浸しで頂いたが太くてアスパラ並はまだ出会わず、
「ワラビ」は出始めのものを味噌汁の実で使ったり、
これも削り節をたっぷりかけてお浸しで食べた。

さて昨日は知人の山林の様子を見にゆく途中で
所謂「アブラコゴミ」(一本コゴミ)の群生地に出会い
食べ頃サイズのものを一握り採取、
「アブラコゴミ」はお浸しで頂いた。

近所の家の庭には2ケ所、「山椒」の木があって
1軒目の家の木は雪解けが早くてすでに新芽が出ていたので
主に断わって袋に一杯採取し柔らかいところは
佃煮、やや硬い葉は「鰊の山椒漬け」を作った。
佃煮はかなり香りが強くピリリと辛い。
山椒漬けはもうすぐ味見の時期がくるので楽しみ。

庭先のウドはすっかり大きくなってしまった

庭先のウドはすっかり大きくなってしまった

昨年植え替えだアイヌ・ネギは順調に育っている

昨年植え替えだアイヌ・ネギは順調に育っている

5年物のアイヌ・ネギは今年も花が咲きそうだ

5年物のアイヌ・ネギは今年も花が咲きそうだ

今年のGWは天候不順だけれども
その前に好天が続いたのでいろんな山菜が一斉に出てしまった。