筑波山訪問

以前からY画伯に誘われていた「茨城県」訪問、
東京に住んでいる頃から近くて遠い山「筑波山」
に登る機会を長い間失っていたので
最近、「霞ケ浦」付近に転居した友人とも会いたかったし
降雪の心配が無くなった魚沼を留守にすることが
可能になったこともあってリ・スケジュールした。

3:50(高速の深夜割引範囲内)に小出ICイン
生アクビを噛み殺しながらY画伯の運転する車で
関東圏に向かった。
高崎からの「北関東道」は久しぶりに走ったが
前回はまだ全区間繋がっていなかったような気がする・・・
9時半に「霞ヶ浦」付近に住む旧い山仲間のS氏と
待ち合わせをしていたがたっぷりと時間があるということで
Y画伯の目的である「神社撮影」を数か所付き合う。

途中の神社で見た早咲きの桜

途中の神社で見た早咲きの桜

筑波山はどっしりと聳えている

筑波山はどっしりと聳えている

高速をかなり手前で降りたので一般道は朝の通勤ラッシュが
始まっていてY画伯の時間見積もりは狂い始めた。
それでも何とか約束の時間に間に合って数年ぶりに会った
S氏と再会の堅い握手を交わす。

立派な山門

立派な山門

「筑波山」は「ケーブルカー」と「ゴンドラ」が山頂まで
運行されている山なのだが一応「百名山」、
登山コースも幾つかあって我らはケーブルカーに平行して
付けられた「御幸ケ原コース」を登って
2つあるピークを経由した後に
「女体山」から「白雲橋コース」を下って
「筑波山神社」まで戻ることにしていた。

「筑波山神社」の境内横から登山道が始まるあたりは
どこにでもある御神体が山全体である形とおんなじ・・・
鬱蒼とした「杉」や「アカガシ」の林立する中を
やや歩幅が大きい石で作られた階段状の登山道をガシガシ歩く
時折隣接するケーブルカーの軌道からガガガーと音がするのが
興覚めであるが暑くも寒くもない絶好のコンディションで
歩くことができた。

倒れかかった大木を幼木が支えている珍しい風景

倒れかかった大木を幼木が支えている珍しい風景

山頂部に出るとケーブルで到着した観光客が沢山おり
2つのピークを急いで巡って陽だまりの空き地を探してから
早めのお昼にすることにした。
S氏が用意してくれた珍味のカップ麺をハフハフしながら
食べて久しぶりに自ら淹れる珈琲を楽しんだ。

男体山山頂部

男体山山頂部

女体山山頂部

女体山山頂部

アカガシの大木

アカガシの大木

途中で持病の膝を痛めたS氏の歩行を心配しながら
大きな石が連続する下山路を降りる。
手つかずの原生林は宗教的な制約もあってか大木の
「杉」や「アカガシ」がそのまま残っていたり
朽ちて倒れている姿がそこここに見られた。