月別アーカイブ: 2019年4月

運動不足解消・クロハゲ散歩

町内のS氏を誘って「大力山」経由で
「クロハゲ」まで歩く。
1週間前から残雪の融雪速度が速まっていて
「大力山」の8合目までの登山道には
ほとんど雪が無くなっっていた。

何時もであれば珈琲休憩して折り返す「休憩舎」で
少しばかり給水しただけですぐに「クロハゲ」方面へ急ぐ。
駐車スペースに車が停まっていなかったのに
先行している単独登山者の足跡が残雪に刻まれている
恐らく干溝在住の健脚者O平君かな?

早くもブナなどの新芽が芽吹いている

早くもブナなどの新芽が芽吹いている

マンサクが満開

マンサクが満開

気温も適度、足元もそれなりに快適で
グイグイと標高を上げてゆく。
尾根道に出た所で再び給水をしながら
八海山の雄姿や遠くに見える妙高の山々に想いを馳せる。

まだ雪がたっぷりの八海山

まだ雪がたっぷりの八海山

妙高山方面

妙高山方面

大力山を過ぎてから1時間半ほどで「クロハゲ」到着、
山頂部は丁度雪が無くなっていてシートを敷いて
珈琲タイムとなった。
先行していた人影が「笠倉山」の山頂部に見受けられる、
相当な健脚者だから帰りには追いつけられるかなと思ったが
追いつけられなかったから鳴倉方面に周回したのだろう。
大力山に戻る途中で単独の男性に出会う。
以前に何回かあったことのある人でご挨拶を交わす。

こんな残雪歩きが楽しい

こんな残雪歩きが楽しい

7時すぎに出発したのに下山した時には
正午を過ぎていた。
鈍っていた体に少しはカツが入ったか・・・

カタクリ群生地調査

気温が上昇する晴れた朝に
一本杉の斜面にあるカタクリの群生地に出掛けた。
響きの森公園の桜も咲き始め、「イズンゾウ」の池の手前にある
カタクリも咲き始めている。

キクザキ・イチゲ

キクザキ・イチゲ

ちょっとづつ色が違う

ちょっとづつ色が違う

ショウジョウバカマも 良い色が出ている

ショウジョウバカマも
良い色が出ている

一本杉で唯一咲いてるイワウチワ

一本杉で唯一咲いてるイワウチワ

昨秋に伐採したのだろう杉林の中の雑木が
綺麗に下草刈りされており
コシアブラの新芽を楽しみにしてた小生はややがっかり。
さて、カタクリ群生地はまたその生育範囲を広げて
イカリソウの花芽も大きく膨らんでいた。

丁度満開時期を迎えた 日当たりの良いカタクリ群生地

丁度満開時期を迎えた
日当たりの良いカタクリ群生地

暖かな陽射しのなかで花弁を反らしている

暖かな陽射しのなかで花弁を反らしている

春の伐採終了

「薪割りシンジケート」のボスから集合の連絡、
入広瀬の大木を伐採・運搬を行うと云う。
現地集合ということで久しぶりに
「寿和温泉」で待ち合わせ、
流石に入広瀬は季節が1ケ月ほど遅れており
まだ排雪作業のトラックが走り廻っている。

たった一本の木を倒すだけなのだが
伐採場所とその運び出しが大変なのだ。
棚田の脇に聳えた楓系の大木を倒すのだが
その前の段取りに30分ほどかけて足場の整備や
周りの雑木を切ったりして段取りが大変である。

棚田の主のような大木

棚田の主のような大木

本番は60cmの長尺チェーンソーを用意した
ボスがわずか5分ほどで倒して
その後の玉切りと道路までの運び出しが2時間ほど。
根元の太い部分は200kg超の重量で
軽トラ荷台が悲鳴を上げていた。

自宅に運んだ200k超のコロ

自宅に運んだ200k超のコロ

早速、薪割り機で割り始めた。

早速、薪割り機で割り始めた。


youtube・伐採動画

春・爛漫

時期外れの降雪になったりしたので
暫く遠ざかっていた「大力山」詣でをした。
7:30には駐車スペースには車が1台だけ停まっていたが
その持ち主とは途中でスライド、以前にもお会いした方で
どうやら同行したS氏とはネット仲間らしい。
秋葉神社までは雪もほとんど無く
早くもショウジョウバカマが咲き乱れている。

まさに春の花

まさに春の花

もうすぐ開花のイワウチワ

もうすぐ開花のイワウチワ

気温が上昇したらカタクリも開き始めた

気温が上昇したらカタクリも開き始めた

5合目付近でも雪がほとんど無く、
残っていた雪も朝の放射冷却でバリバリで堅い。
霜も降りたようで土の上には薄っすらと白い幕が・・・

上の舟窪を登るS氏

上の舟窪を登るS氏

9合目あたりはまだ残雪が

9合目あたりはまだ残雪が

9合目からはまだ雪がべったりと覆っている、
休憩舎のあたりは暖かな陽射しが射しこんで
恒例の珈琲を頂きながらの日向ぼっこ。

三山はまだたっぷりの雪が

三山はまだたっぷりの雪が

十分に休憩したので下山用意をして下り始めたら
続々と登ってくる人達と出会う。
R太郎氏は何時もよりも重装備で「クロハゲ」まで行くと云う
他にも顔見知りの人達と挨拶を交わしながら下山、
実に快適なひと時を過ごすことができた。

季節外れの降雪・4月なのに

まだ東京で働いていた若い頃に
4月に入ってから仲間と八方尾根にある
スキー場へ出掛けたことがあったが
そこで40cm超の降雪があって驚いたことがあった。
魚沼に住まいを得てからはこれほどの積雪(20cm越え)
は記憶がない、裏の畑では蕗の薹が採れたのに
芽吹いてきたアイネネギやアサズキがまた雪の下になった。
この春に伐採した桜の大木から取り分けた枝の
膨らんできた花芽が雪を被ってうらめしそうである。

ようやく降雪が終わり雪が落ちた桜の花芽

ようやく降雪が終わり雪が落ちた桜の花芽

バケツに挿した桜の枝でも蕾は膨らむ

バケツに挿した桜の枝でも蕾は膨らむ

この数日はすっかり冬に逆戻りした環境下で
屋内作業に徹することにした。
1年以上眠っていたタワー型のPC整備、
2TあるHDDを分割してWindows10をインストール、
現在のWin7とマルチブートする作業をする。
時期外れのWindows10セットアップであったがどうも使い辛い、
また当分塩漬けかな、もう1台の実働中のWin8が動いている限り・・・

それからSSDをネットで購入したので
以前にSSD化したノートPCから玉突きで移植して
今まで動いていた容量がやや多いSSDをタワーPCに
さらに玉突きで移植する。
(なにしろ電源投入してからの立ち上がりが早いの事と
ネット検索時のスピード感が違うので中毒気味だ)
高速のHDDといえどもSSDの速さには負けるから
大量のデータ処理をしなくなった小生にとっては
このサクサク感がたまらないわけである。

さらにヤフオクで見つけた「日本山岳名著全集」(全12巻)が
昨日届いた、1962年に「あかね書房」で発行されたものだが
当時の価格で1巻600円(今なら2000円するかな)
20歳代にお茶の水の古書店で3冊だけ見つけて購入、
内1巻は友人に貸して戻らず、手元には10,12と2巻だけ
残っていたのだが12巻揃って売っていたから思わずポチった。
時代と共にだいぶ紙焼けしているものの堪らなく嬉しい。
「晴登雨読」の生活をしている小生にとっては
本の存在は何よりの宝である。
これから老いて山を歩けなくなってからの楽しみでもある。

送られてきた全12巻

送られてきた全12巻

装丁の絵も良いな

装丁の絵も良いな