季節外れの降雪・4月なのに

まだ東京で働いていた若い頃に
4月に入ってから仲間と八方尾根にある
スキー場へ出掛けたことがあったが
そこで40cm超の降雪があって驚いたことがあった。
魚沼に住まいを得てからはこれほどの積雪(20cm越え)
は記憶がない、裏の畑では蕗の薹が採れたのに
芽吹いてきたアイネネギやアサズキがまた雪の下になった。
この春に伐採した桜の大木から取り分けた枝の
膨らんできた花芽が雪を被ってうらめしそうである。

ようやく降雪が終わり雪が落ちた桜の花芽

ようやく降雪が終わり雪が落ちた桜の花芽

バケツに挿した桜の枝でも蕾は膨らむ

バケツに挿した桜の枝でも蕾は膨らむ

この数日はすっかり冬に逆戻りした環境下で
屋内作業に徹することにした。
1年以上眠っていたタワー型のPC整備、
2TあるHDDを分割してWindows10をインストール、
現在のWin7とマルチブートする作業をする。
時期外れのWindows10セットアップであったがどうも使い辛い、
また当分塩漬けかな、もう1台の実働中のWin8が動いている限り・・・

それからSSDをネットで購入したので
以前にSSD化したノートPCから玉突きで移植して
今まで動いていた容量がやや多いSSDをタワーPCに
さらに玉突きで移植する。
(なにしろ電源投入してからの立ち上がりが早いの事と
ネット検索時のスピード感が違うので中毒気味だ)
高速のHDDといえどもSSDの速さには負けるから
大量のデータ処理をしなくなった小生にとっては
このサクサク感がたまらないわけである。

さらにヤフオクで見つけた「日本山岳名著全集」(全12巻)が
昨日届いた、1962年に「あかね書房」で発行されたものだが
当時の価格で1巻600円(今なら2000円するかな)
20歳代にお茶の水の古書店で3冊だけ見つけて購入、
内1巻は友人に貸して戻らず、手元には10,12と2巻だけ
残っていたのだが12巻揃って売っていたから思わずポチった。
時代と共にだいぶ紙焼けしているものの堪らなく嬉しい。
「晴登雨読」の生活をしている小生にとっては
本の存在は何よりの宝である。
これから老いて山を歩けなくなってからの楽しみでもある。

送られてきた全12巻

送られてきた全12巻

装丁の絵も良いな

装丁の絵も良いな