沖縄への旅(1)

家人の希望により南の島へ旅することになり
久しぶりに羽田から飛行機に乗った。
朝早いフライトだったので夜行バスで新宿に向かい
予想よりも早めのチェックインができて
余裕で7時すぎの便で那覇に飛び立った。

沖縄の地は初めてでもあるし、
10連休の終わった観光地がどのような
雰囲気なのかもやや心配であったが
(つまり現地が連休疲れでサービス低下?)
しかしツアー料金やホテルもGWが終わると
一斉に格安になったせいか
時間のある爺婆が空港中に溢れていた。
空港付近は土地が無いのかレンンタカーの
全ての会社が10分ほど離れた営業所へ
送迎マイクロでピストン送迎していた。

予約した車はハイブリット車にした。
全島北から南までくまなく回る予定なので
燃料費の事を心配したのだが、思ったよりも
GASの価格が安いし高速も安かった。
まず向かったのが家人が主なる沖縄訪問の目的とした
「ひめゆりの塔」と「平和祈念公園」への慰霊。
驚いたのが中高生の修学旅行の団体が多かった事、
生徒たちの心の中は覗けないが慰霊の地に
導いた学校の意気込みを感じた。

ひめゆりの塔、記念碑の下に壕がある

ひめゆりの塔、記念碑の下に壕がある

沖縄戦で亡くなった墓碑が並ぶ平和祈念公園

沖縄戦で亡くなった墓碑が並ぶ平和祈念公園

MAPでみる沖縄南部の距離感が把握できなかったが
少し走ってみたら感覚が掴めてきたので
最終日に残しておいた「斎場御嶽」(セーファウタキ)まで行くことにする。
「斎場御嶽」等の沖縄の歴史的解説は後に回すことにして
何とも霊的な空間に迷い込んでしまったという感じがした。
地域全体は保護・管理されており観光化されているものの
沖縄というか琉球王国時代というか大和の国とは
少々異なる信仰の形をみたような気がした。

斎場御嶽のシンボリックな岩

斎場御嶽のシンボリックな岩

初日のホテルにチェックインすると
併設されている温泉施設にまずは浸かりに行って
その後は「沖縄民謡ライブ」をやっている
酒場で生ビールと定番の「ゴーヤチャンプル」や
「シマラッキョウ」「ミミガー」などを味わった後に
「屋台村」へ流れていった。
そこで泡盛を飲みながら雑多なアテを喰らいながら
深け行く沖縄の夜を楽しんだ。