春は駆け足で・・・

3月2日の土曜日は久しぶりに山友と
「大力山詣で」をした。
この時期にしては雪が少なく
持参したカンジキも使わず
スパイク長靴のみで終わった。
町内のS氏もR太郎氏も元気で
恒例の珈琲を頂いて
週末の貴重な時間を共有した。

午後は少し勘違いした約束で
「ナメコ採り」の師匠であり
「現役スキー教師」でもあり
「ゼンマイ採り」や「アユ釣り」でも
多彩な才能を持つS井氏の自宅に向かった。
目的は3月3日の「浦佐裸押し合い」に出品する
「カジカ」素焼のお手伝いをするつもり・・・・

炭火で焼いた串焼きのカジカ素焼

炭火で焼いた串焼きのカジカ素焼

この中から6匹を選んで購入

この中から6匹を選んで購入

シャッターは締まっており
午後からの作業開始にしてはおかしい・・・
チャイムを鳴らしてお互いの連絡ミスを確認、
すでに午前中に「素焼」作業は終わっていた。
やむなく製品のみを購入、
一応6匹のみ(カジカ酒で味わう目的)
そうしたらサイズエラーの「唐揚げ用」の生を沢山頂いた
(遠慮なく貰うのが厚かましい性格)
3月3日はひな祭り、
雪国の浦佐では「毘沙門堂・裸押し合い」
小生は自宅で熱燗の日本酒で「カジカ酒」を味わう
師匠、ご馳走様でした。
ちょっと不謹慎かな・・・・

唐揚げにした「カジカ」 振り塩をして胃袋へ・・・

唐揚げにした「カジカ」
振り塩をして胃袋へ・・・

季節は移ろう・・・

2月19日の24節季「雨水」はまさに季語どおり
雪を融かす雨が降り続いた。
「暖冬小雪」の予報がピタリと当たって
穏やかな日々を過ごしてしたら
昨年に約束をしていた「新しい板」でスキーをする事を
思い出してネット検索・・・

例年、屋根の雪下ろしや除雪作業が無くなる頃を
シーズン開始としてスキーを履き始める。
昨年は妙高高原で現役のスキー教師から滑りを
見てもらって左回りの回転不足を指摘された。
スキー板が回り切らないうちに強引に腰で
回しているとのことで何度やってもクセが抜けず
新しい板で挑戦することにしていた。

思えば我流で覚えた30年以上前のスキー術で
板は180cmもあって回転するのが大変だった。
今はカービングからオフピステ用の幅広の板が主流
長さも身長よりも身近な板で滑っている人が多い。
そこで選んだのが「ロッカー板」、
テール部分が反っていて回転が簡単だと云う
果たして・・・

新調したVOLKLのロッカー板

新調したVOLKLのロッカー板

22日は朝から天気が良く
午前中の所用を終えてから近くのゲレンデへ・・・
4時間券を購入したけれども2時間も滑ったらお腹一杯・・・
新しい(と云っても中古)板はそれなりに履き熟した。
前の安いカービングよりも確かに回転性能は良いが
スピードを出すとトップのブレが気になり
やはり交差しそうになった。
まあ、自分の脚力が無いから抑えられないのであって
練習しなくてはならない。

晴れ渡った八海山麓スキー場

晴れ渡った八海山麓スキー場

三山が間近に見える

三山が間近に見える

これからは残雪の山歩きもあるが
シーズン終了を迎えるスキー場を探しながら
陸奥へのスキー行脚も楽しみだ。(もちろん温泉も目当て)
viva ski

嵐の前の静かさ

立春を終えて穏やかな日が続いていたら
明日から1週間遅れの「立春寒波」が訪れるらしい。
それも北海道では相当な低温を伴う寒気団が
シベリアから流れてくるという。

さて魚沼は降雪はさほど無いにしても
かなりの悪天候になろのだろう・・・・
そんな前日にスッポリと好天が訪れたので
買い物ついでに散歩、
三山方面方面はやや霞んでいるものの
権現方面はかなり晴れている。
明日からどんな天気になるのやら・・・・

三山方面は薄雲

三山方面は薄雲

権現堂山はスッキリしている

権現堂山はスッキリしている

晴れたので大力山詣で

そんな訳で恒例の「大力山」詣で
何時もの通り8時半に家を出て駐車スペースへ
今、まさに出発準備中の新潟NOの車の人達が居たが
すでに殆どの準備を終えている我らが先に出発する。

トレースは明確に付いて居るのだが
昨日の雨のせいか、それとも冷え方が足りないのか
ややグサグサした雪道で「秋葉神社」にて
カンジキを履くことにした。

風が無いので零度ほどの気温とは云え
歩き始めれば汗ばんでくる。
先頭を歩くS氏に遅れないようにするのだが
少し運動不足の体は悲鳴を上げていた。
それでも何時もの様に休憩なしで到着する。

休憩舎の屋根と地面が繋がった

休憩舎の屋根と地面が繋がった

八海山遠望

八海山遠望

休憩舎の中は綺麗に除雪してあったが
陽が射しこまないので寒そうだったから
せっかくし持参したスコップで
雪の椅子と足元を広くして
簡単な珈琲飲み場を作った。

穏やかな日差しを浴びながら頂く珈琲は旨い。
やがて後続の人達が続々登ってくるので
下山の用意をして歩き出すと常連の人達とスライド、
やはり天気が良ければ皆さん登りたくなるのだろう。

出遅れたR太郎氏ともスライド、
何時もに比べたらのんびりしたせいか
帰宅したら11時を過ぎていた。

晴れたぁ・・・・

久しぶりに晴れあがった。
出来ればスキーに出かけたり
里山詣でも良いのかなと思ったのだが
まずは屋根の雪を少しでも綺麗にするのが先決なわけで
午前中は屋根に上がって雪下ろしと
下した雪を道路に撒いたり、水路に投げ入れたり・・・

やや重い雪だった

やや重い雪だった

午後は少し休憩してから
数日前に町内のH野ハンターが持ちこんだ
「猪の腿肉」を解体する。
今年の「賽ノ神」行事で久しぶりに雑談中、
狩りで使うカンジキがだいぶヘタッて来たので
張り直したいという話を聴いて、
丁度自分のものもやり始めたばかりなので引き受けることに、
そのお返しが「猪肉」となったわけだ。

腿の辺りから足まで・・・

腿の辺りから足まで・・・

夕方、双眼鏡を持って見晴らしの良い所に行って
大力山を除いてみたら4時すぎだと云うのに
山頂付近に人影が見えた。
途中の尾根筋にも複数のトレースがあったので
今日は多くの人が登ったのだなと少し残念。

結構な雪降りでした

「暖冬小雪」は冬の前半だけの話のようで
北海道や北東北、新潟の津南地域などでは
例年並みかそれ以上の降雪があったようだ。
この魚沼でも断続的に降雪があって
すでに屋根に3回も登ってしまったし
裏の「自然落雪」によるアルプスが大分成長して
雪が降り止んだ今朝がたに崩すことにした。
これで2回目の雪山崩し・・・

まだ窓には達していないが早めに崩さないと・・・

まだ窓には達していないが早めに崩さないと・・・

漸く半分ほど崩す

漸く半分ほど崩す

だいぶ平坦になった

だいぶ平坦になった

午前中は降雪もないのでアルプス崩しをしてから
3回目の屋根に登って庇部分に溜まった大きな雪庇を
落とすことにした。
今年新しくしたフィックス・ザイルは流石に柔らかく
ハーネスに接続して20分ほどで雪庇落としする。
もうすぐ立春なわけで「ドカ雪」
が降ることはないかもしれないが
忘れた頃に1mくらい積もることもあるから
心の準備をしておかねばならないと思っている。
「春よ来い、早く来い♪」

大力山詣で

1月13日の珍しく晴れの日が続いた連休中日、
町内S氏と誘い合って元旦以来の大力山詣で
殆ど雪が降っていないし前日も多くの人が登った様だから
簡単な足揃い(スパイク長靴のみ)で出発する。

駐車スペースに群馬NOの車が停まっていたので
先行者が居るということは認識していたが
5合目あたりで男女ペアの人達とクロスする。
生憎と太陽が顔を出していないので残念そうな
話をしていたが遠くからやって来たのだから
どこかもう一山登りにでも行ったのだろうか?

権現方面遠望

権現方面遠望

休憩舎で恒例の珈琲を頂き
山ポストが壊れかかっているのを確認して下山する。
(扉を強く開くのか、誤って天板を開けようとするのか?)
途中で常連の賑やかなお姉さんグループとクロス、
暖冬小雪で鈍った体に程よい運動であった。

1月15日、予報が晴れだったので
インパクトドライバーや木ネジなどをザックに詰め込んで
「山ポスト」修理を目的とした大力山詣で
9時を過ぎていたが車が1台停まっている。
かなり冷え込んだ朝だったので至る所で
灌木の枝に霧氷が張り付いていた。
気温は低いが指先を除いては冷たさは感じないし
足を休みなく運んでいれば汗ばんでくる。

霧氷1

霧氷1


霧氷2

霧氷2

休憩舎直前で先行していた翁に追いついた、
早速、「山ポスト」の剥がれかかった天板を補強してから
汗で濡れたシャツを着替えて熱い日本茶を飲んでいる時に
前回クロスしたお姉さんグループのYノ内さんが到着、
途中で振り返った時に見えた人影は彼女だったのだ。
ひとしきり四方山話をしていたら今度はⅯ山さんが登場、
彼は天気の良い日に山頂付近で一人ビール宴会をしている
イメージが強かったが今回は運動不足解消の足慣らしらしい。
小生は目的の所用が終わったので早々に下山することにしたが
気温はやや上昇したのか霧氷は消えていた。

長めの木ネジで補強

長めの木ネジで補強

さらに金具で・・・

さらに金具で・・・

新年に思う事

今年の誕生日を迎えると「古希」である、
「還暦」を過ぎてからずいぶん早かったような気がする。

長い間コンピューターの仕事に従事していた関係もあってか
パソコンやサーバーのハードを組み立てたり
「Webサイト」なども実験的に立ち上げて
さらに「ドメイン取得」までしてしまったが
当初の実験的な目的は十分に達成できたし、
今年の秋に契約時期がくる「レンタルサーバー」の
契約を終了するつもりでいる。
そうなると「魚沼スローライフ」(uonuma-slowlife)
なるドメインも保持していても意味がなくなるので
放棄する予定である。

「魚沼通信」というブログはレンタルサバー上で構築していたが
無料サイトで復活させるか、もう辞めるかも要検討。

山歩きは体が許す限り続けたいと思っているのだが
衰えてゆく気力・体力を考えると今までの様に
若い人達と一緒に登るのが可能かどうか不安である。
お金と気力が許すならばもう一度カナダの山を歩いてみたり
ヨーロッパの山を歩いてみたい。
そうそう、一昨年の台湾の「新高山」(玉山)も
悔しい思いをしているから再挑戦したいし・・・
けっこう諦めの悪い爺である。

元旦登山・大力山

謹賀新年
暖冬小雪の予報で確かに小雪であるが
昨年の年末から降り続いている雪も
漸く元旦の朝方に止んで青空が出て来た。

昨夜来の雪が杉林を飾る

昨夜来の雪が杉林を飾る

10時出発の約束をしていた事が正解で
ラッセルの心配なく先行者の付けた踏み跡を辿って
恒例の「大力山」元旦詣でを行う。
メンバーはY画伯と町内のS氏、四方山話をしながら
休憩舎に着くと先行していた若者グループが
山頂方面から帰ってくるところだった。
やがて絵画グループ「白象会」の重鎮で
A達画伯、S画伯、等も続々と到着して
彼らの宴会が開始される。

雪踏みを終えたハイウェイを駆け下りる

雪踏みを終えたハイウェイを駆け下りる

晴れた元旦は訪問者が多い

晴れた元旦は訪問者が多い

我らはブランデーを垂らした珈琲を飲んでから
宴を続けるS画伯グループに暇乞いをして
駆け下ると途中で孫と登って来たR太郎氏とクロス
登山口付近ではm馬場氏とも出会った。
まあ、何時ものメンバーと穏やかな初登山を経て
新たな一年の始まりとなった次第。

貴重な晴れ間に大力山詣で

本年最後の晴れる日になると天気予報が告げた、
朝から冷え切った空気の中で
八海山が朝日に輝いているのを見ていて
所用が無ければ山に行ける最後のチャンスだなと
勿体無いことだと思っていたら
7時過ぎにY画伯から電話で
元旦・大力山詣でに向けてのトレーニングで
大力山に行かないかとお誘いがあった。

彼は2年ほど前から腰を痛め
それがついに膝にきてしまって
あれほどまで山を走るように歩いていた猛者が
すっかり弱気になっていた昨今、
この数年は山歩きをしていないものの
元旦だけはお付き合いでラッセル担当要員として
頑張っており、数日後の本番に向かっての
体の様子を確かめたかったらしい。

さて平成30年最後の「大力山詣で」になるかもしれない
8時過ぎの駐車スペースには1台の車も停まっていない
平日でもあるし、いくら天気が良くても
こんな早い時間にはよほどの物好きでないと
雪の大力山に登る人は少ないと思われるが
その物好きが我らであることは間違いない。

先回のラッセル登山からほとんど雪が降らず
むしろ雨で雪が殆ど溶けていた。
多くの人が歩いたトレースの上に昨夜降った
新雪が薄っすらと積もっていて
スパイク長靴で歩くにはまずまずのコンディション、
気温が低いせいもあって汗もかかずに一気に
休憩舎まで登ってみた。

晴れ渡った三山方面

晴れ渡った三山方面

市街地の雪も少ない

市街地の雪も少ない

枝に張り付いた雪が花の様だ

枝に張り付いた雪が花の様だ

権現から唐松方面

権現から唐松方面

舟窪から見た市街地

舟窪から見た市街地

立ったままお茶をひと飲みしてクッキーをひと欠片
口にしながらノートに記帳、
写真を数枚撮ってすぐに下降に取り掛かる。
10時には人と会う約束があったので長居は無用、
半分駆け足で陽射しが市街地に射しこむ様を見ながら
駆け下った。

秋葉神社で常連の「コバイモさん」を含んだ妙齢女性の団体さんが
衣類を調整していたので一声かける。
なんとか約束の時間に間に合うように
自宅に帰り着いて雑用を済ますと山は薄雲の中に隠れた。
これからは年末年始の大寒波が襲来する・・・・